プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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ワールドカップと自分史(6)

2007年01月07日

【ディエゴ・アルマンド・マラドーナ②】

 1986年のメキシコ・ワールドカップ(以下WC)以降も、セリエAの86-87と89-90シーズンにスクデット、88-89にはUEFAカップも彼自身の実力で優勝を獲得していますイタリアのナポリでは未だに彼を神のようにあがめている人々がいるらしいですね。

 しかし、1990年の自国開催のワールドカップでイタリアVSアルゼンチンがナポリで行われたときに嵐のようなブーイングの中、PK戦でイタリアに勝ってしまったときの彼の困惑には、ちょっとだけ同情しました。ナポリでずっとサポーターに愛されてきたことは彼にとっての喜びだったことは間違いないのに、この一戦ですべて壊れてしまったのですから。

 世界一のフットボーラーではあるが、人としての精神面があまりに子供なのである。幼いころから天才として大人から腫れ物に触るように扱われてきただろうし、人として学ばなければならないことを勉強させてもらえなかった不幸もあるのだろう。

 そのころ私は、マラドーナ = 翼くん
のように考え、ひとりで何でもできてしまう破格の存在が一人では勝てない、チームメートと力を合わせて戦うことで何倍にもなるんだと、実感するようなストーリーがあればちゃんと人として成長できるのではないか?などと妄想していました。

 でも、マラドーナはそれからも成長したようにも見えなかったし、逆に悪役の道に進んでいったようでちょっと悲しくなりましたね。今からでも世界一の名に恥じない外面だけは身につけてほしいです。


post by Mr.CH

13:44

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