プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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ワールドカップと自分史(1)

2006年11月15日

【1986メキシコ大会以前…】

 初めてオンタイムで観た(もちろんテレビで)ワールドカップは、強

烈なインパクトで私の心を虜にしました。サッカーのプレイの素晴らし

さはもちろんのこと、圧倒的スケールのスタジアム、そして熱狂的な観

客。今でもあの興奮は色鮮やかに心に残っています。

 話はその2年前に遡ります。まだ中学3年生だった私は特撮やアニメ

好きの根暗な少年でした。当時から人気のあった週刊少年ジャンプを毎

週買っており、そこで連載中のサッカーマンガ「キャプテン翼」の世界

にも、どっぷりとつかり、その魅力にハマッテいました。「中学生編」

の準決勝、南葛×ふらのをワクワクしながら読んでましたねぇ。どちら

かといえば、強すぎる主人公の翼君よりも努力家の敵役「松山君」にあ

こがれました。しかしながら「キャプテン翼」の主人公翼君の夢に向か

って一心不乱なところも素晴らしくて、心を打たれたものです。その当

時、予選すら通過したことのないワールドカップで日本を優勝させるの

が翼君の大きな夢。まずは自分の力で初出場をさせるという大きな目標

に対して、そのころの私も武者震いを覚えました。クラブ活動を何もし

ていなかった自分ですが、マンガを読んで楽しむよりもサッカーをした

い!と強く思うようになっていったのです。

 それと同時進行で1986メキシコワールドカップのアジア予選の日

本代表が勝ち続けていたことに注目していました。サッカーと言えば高

校選手権か天皇杯ぐらいしかテレビで見ることはありませんでしたから

、初めての自分が応援すべきサッカーのチームだったと思います。まず

は日本の背番号10である木村のゲームメイクとフリーキックをキャプ

テン翼の世界と比べてみていたように思います。その時点ではワールド

カップをみたことがなったため、世界とのレベルの差はまったくわかっ

ていなかった。ワールドカップに出られるレベルとはどんなのものなの

か?予選を勝ちぬき本戦出場権を手に入れるにはどのくらいの年月を必

要とするのだろうか?自分もその力になれないだろうか?などと夢を見

るようになっていった。


post by Mr.CH

00:16

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