プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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愛妻、ドレミとの出会い(2)

2010年01月22日

 
私には、その当時マイカー通勤は許されなかった…。


車を運転してはいけないような自病を発症いたわけでもないし、交通事故の恐怖から運転が出来なくなったわけでもない。


なぜなのか?


私に「通勤に車を使ってはいけない。」と命令した人がいたからなのです…。


それを私に命令した人は、元・妻です。

実は「ドレミ」と出会う前に私は他の女と結婚していたのです。 

元・妻との結婚生活は、ドレミと出会う、1996年4月から遡ること8ヶ月前からスタートしていました。

その生活は、あまり思い出したくない心の暗い底の部分です。



新婚さんというだけで、周りの人にはいろいろと冷やかされることもある。そのたびに作り笑顔は引きつっていたかもしれません…。

結婚生活の甘いムードなんてひとつもありません。結婚前から悪い空気が漂っていたのですが、一度動き出した歯車を止める術は全くありませんでした。

結婚前の私は、「結婚して一緒に生活すれば、険悪な雰囲気がずっと続くはずもない。」といい方向に考えようと、心の中では必死に自分をフォローし、ポジティブシンキング。

しかし、土日になって元・妻と会わなければならない事態になる度に、心はどん底。

悪い方に悪い方にしか進まない。

ときには良いこともあれば、どん底の気分にはならなかったでしょう。



私は、元・妻のことが恐ろしくなってしまったのです。

冷静になって思えば精神的に病んでいたのでしょう。私のやることなすこと、すべてを否定されてしまうのではないか?と思うようになっていたのです。

こうなってしまうと自分の考えというものがなくなり、元・妻が何を考えているか全然理解できないけど、気分を害されたくないから指示待ちしかできない人間になっていたのです。

( つづく )


post by Mr.CH

23:51

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