プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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日本サッカーの方向性について (どこに向かうの?)

2007年06月09日

【日本人が好む「サッカー」は?】

 スポーツって、単純におもしろくて興奮できることですよね。

 自分は運動なんて特にしないっていう人でも、何らかのスポーツを観て楽しめると思うんです。世界中、どんな国でもスポーツを楽しんでいると思うんです。

 その中でも”FOOTBALL”は世界共通語ともいうべきスポーツ。さまざまな国で、その国独特のスタイルがあります。その違いとは「文化」の違いなのか?それとも「環境」の違いのせいなのか?とても興味深いです。世界で一番楽しまれているスポーツといえるでしょう。

 しかし我々日本人のサッカー文化は、まだまだ浸透度が低いでしょう。スポーツ以外にも多種多様な楽しみがあるこの国では、今以上にサッカーが浸透していくことが想像できません。

 ワールドカップやオリンピックでの注目は何年かに一度巡ってくるたびに繰り返され続けると思うのですが、それだけでは日本のサッカーの「品質」は向上していかないでしょう。今はちょっとだけ停滞感を感じてしまっている状況かもしれません。


私と同じようなサッカーフリークのコンササポの方々はこんな流れで現在に至っていませんか?

 ①Jリーグが始まってから、サッカーのおもしろさを再認識。

 ②ワールドカップの予選敗退で涙。悔しさをバネにしてさらにのめり込む。

 ③アメリカワールドカップで世界レベルサッカーを堪能。

 ④セリエAにハマり、Jリーグを軽視?

 ⑤チャンピオンズリーグの強豪チーム同士の対戦、ドラマチックな展開に感動。

 ⑥海外サッカーを観て満たされている自分にちょっと疑問を感じ始める。

 ⑦日本代表を応援しよう!ヒデのセリエAでの活躍に感動。ペルージャみたいなチームのほうが応援のし甲斐があるし、楽しい。

 ⑧自分の生まれ育った街のチーム、コンサの存在が心の中で少しずつおおきくなる。ビッグクラブ的なチームに対する敵対心が芽生えてくる。
 
 ⑨スタジアムでの声援に応える身近なチームの活躍に大いに刺激を受ける。そして、もう心はすっかりコンササポ。


 サッカーフリークではない一般的な日本人は、地元チームの応援をしてみたいと思ったりしないものなのでしょうかねぇ?

 その「サッカー」そのものが楽しいと認識してもらえるものであれば、きっとサッカーフリークな人でなくても興味を持ってもらえるんでしょう。では、「サッカー」を観る人がそこに求めているものは何なのでしょうか?

 残念ながらはっきりとはわかりません。

 今、J2にいるコンサドーレに求められていることはまず「勝つ」ことでしょう。そしてJ1昇格を果たす。

 コンサドーレが追求すべき理想のサッカーは、守備重視のセリエAのようなサッカーではないと思います。

 コンササポが求める楽しいサッカーとは何なんでしょうね~?

 今週のあった日本代表のコロンビア戦の後半。あのサッカーの延長上に求めるべき日本の楽しいサッカーがありそうな気がするのですが…。


post by Mr.CH

00:39

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

MasaMaru

Re:日本サッカーの方向性について (どこに向かうの?)

2007/06/10 11:22

興味深い内容でした。 ①②③はもろ該当でした(笑)。ただ、海外サッカーの人気に対しては最初から疑問を感じていましたね。せっかく自分のところのリーグができたのに何で他所の国?と。札幌がJに上がってからはなおさら。 私の場合、そこで中田英が出て来ます。ワールドカップやトヨタカップ以外でも海外サッカーの露出がグンと上がり、ああ、そういうことか、と。最初から“フットボール”そのものを観ていた人には、むしろピンと来ない話かもしれませんが。 個人的には攻撃的でも守備的でも“これが札幌のサッカー”と呼べるスタイルが出来てくれればと思います。実際には他チームの取る戦術(その時の主流)もあり、勝つことと併せて考えると難しいとは思いますけど。

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