プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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ワールドカップと自分史(ドーハの悲劇 後編~パート1)

2007年02月11日

【甘い考え】

 1994年FIFAワールドカップのUSA大会のアジア最終予選。カタールのドーハでのセントラル方式。6チームの総当たり戦で行われました。そこで最終順位上位の2チームに出場権が与えられることになっておりました。

 1993年10月28日、イラクとの最終戦をむかえました。ここまでの日本の4戦は2勝1分1敗の勝ち点5、得点5で首位に。

 私には、このような日本に有利な状況を予想はできませんでした。なぜなら、日本人はこのような状況を経験したことがない未知の世界だったからです。しかし、Jリーグの開幕による「サッカーバブル」の中で、それを悲観的にとらえるようなことをできるマスコミはいませんでしたし、「こんな状況なら、こういうことをしておかなければ勝てない。」と、いうような論理的な話を展開することもほとんどないのです。サッカーダイジェストなど、一部の専門誌以外は楽観視しすぎて、ちょっと怖い気持ちになりました。

 このあたり、2006年のワールドカップでも未だに日本は「サッカーを観る目」が育っていません。変わっていないのです。「ドーハの悲劇の教訓」とは、なんだったのでしょうか?

( つづく )


post by Mr.CH

10:23

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