プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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チームの活性化(2)

2007年01月28日

 2000シーズンにJ1昇格を決めて、次の2001シーズンもエメルソン以外の主力はほとんど変わりませんでした。播戸、野々村、名塚、大森、洋平、ビジュなど、2000シーズンに4敗しかしなかったメンバーは残っていたのです。「岡田監督のコンサドーレ」はその3シーズンだけをとってみれば、それなりにチーム力をつけることができていたのです。

 他のJ1チームはシーズン序盤に新戦力が馴染めず試行錯誤などがあります。それらのチームに比べるとコンサドーレの戦い方は長いJ2シーズンで培われた一日の長があったのです。ファーストステージはチーム力にあまり差がないチームから勝ち点を奪って、必然的に高い順位に位置づけることが出来たのです。

 それまでの昇格後のパターンではJ1で戦うための補強は欠かせなかったと思うのですがチーム連携は高まっていましたので、このシーズン限定での戦力でとりあえず残留のための勝ち点を早めの段階でとりました。ただし、ウィルも含めてレンタル選手が多くすぎるために、この戦力を維持するための再契約が出来ないことは2001シーズンに監督が去る前からわかっているはずでした。

 2001シーズンに「J1残留すること」だけに力を入れすぎたことで次のシーズンに「主力」が抜けてしまった後の的確な選手補強ができなかったということでしょうね。計画性がまるでないと、批判されても仕方ないでしょうね。

 でも、そのときにいたメンバーがそれほど能力がなかったのか?と言われれば、充分に力のあるメンバーだったと思うのです。ただ、計画的に「主力」の世代交代がなされてさえいれば、あんな事態には陥らなかったのです。

( つづく )


post by Mr.CH

11:23

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