プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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柳下監督の3シーズン(8)

2007年01月22日

 コンサドーレ札幌強化計画。通称、五段階の計画の話です。2003年の12月に策定されてから、3年ちょっとです。2007年の1月の段階で既に財政面のたて直しなどがうまくいってないことから、変更計画をつくらなければならない状況なっております。オフィシャルでは公開されておりませんが、噂ではもう中期的な計画を発表しているとか。

 そこで話は2005年まで遡らせていただきます。ステップ2からの外国人選手の補強について、計画されていたとおり柳下監督の2年目のシーズン、まさに足りない部分「得点力」を補強するために、デルリスが加入しました。

 デルリスはパラグアイ出身アルゼンチンのチームから水戸でレンタル契約、8ゴールをあげて得点王争いをしていました。7月にコンサドーレに加入、8~9月はFWの軸として起用されておりました。ところがコンサドーレでは全然得点できない選手になってしまったのです。10月以降は出場時間は多いのですがフル出場がほとんどなくなり、清野、相川、中山との争いになりました。そこで、清野の小爆発が始まったのですが…。

 レンタルといえ、チームの浮沈に大きく関わる「得点力」の補強が失敗に終わったのは非常に残念でした。これに成功していれば昇格の可能性は2006年よりも高かったかもしれません。もしもバレーが甲府ではなくコンサドーレにいたら…。(いやー、思ったことを文にしてみたけどデルリスに失礼ですね。すみません。)

 昇格のための得点力アップには貢献しなったデルリスはシーズンオフに見切りをつけられることになってしまいました。連携次第でガラッと変わる可能性を秘めながらも契約は更改されませんでした。

 MFには攻撃力をアップにさせる才能が新たに加入しました。彼の個人技はチーム連携がレベルアップしてきたコンサドーレのアクセントとして、良い補強となったのです。

( つづく )


post by Mr.CH

17:15

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ぴよっち

ぐんぐん読ませる文章に釘付けでした。

2007/01/22 19:26

とてもおもしろいですね。柳下コンサの歩みがすごくよくわかりました。 それにしても、再建計画第1期だからって、プロチームが目先の勝利にこだわらないなんてやっぱり不思議。 プロチームとしてそれでよかったのか?と考えずにはいられません。 でも他のサポさんのブログでも、支持する声のほうが多いようですね。 うーん、うーーーーーん。そうなんですか?うーん・・・。

Mr.CH

Re:柳下監督の3シーズン(8)

2007/01/22 20:55

>ぴよっちさん  はじめまして。コメントありがとうございます。そこまでほめられたのは初めてなので恐縮してしまいます。このブログは私個人の私見もかなり入っていますので柳下監督の意向とは違うこともあることと思います。それほど的を外れていない自身はありますが、公式コメントではありませんのでご容赦ください。

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