2006年07月19日

川淵会長再選内定。辞任すべきではなかったのか?

ドイツ大会までの4年間無策でありつづけた日本サッカー協会。

いや日本川淵サッカー協会。

川淵三郎会長を筆頭として小倉、野村、釜本、鬼武4副会長は総退陣す

べきであった。

ドイツ大会予選敗退。

オシム発言での混乱。

このふたつだけでも理由としては充分すぎるほど。

人事を刷新して南アフリカ大会を目指すべきであったと自分は思っている。

『結果責任を考えないわけではないが、代表チームがわたしの仕事のすべてではない』

結局ジーコもボロ雑巾のように使い捨てにされたわけだ。

自分だけは責任回避して定年まで会長の座に居座るということだね。

まさに噴飯物である。

posted by momotaro |22:31 | 今想うこと | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:川淵会長再選内定。辞任すべきではなかったのか?

こんばんは。
定年どころか、定年制も撤廃するくらいの勢いとか。今回が引き際だったでしょうね。
せめて“薄給”の顧問程度に退くとか。
せめて口を出しすぎずにサポートに撤して欲しいものです。

posted by KOUJI | 2006-07-19 23:00

Re:川淵会長再選内定。辞任すべきではなかったのか?

本当ですよ!
しかもW杯の反省とかしないまま、有耶無耶になってるし・・・
あの発言もジェフに対して失礼ですよね。
自分の何が悪かったか、反省しないで先に物事進めてもなんの解決にもならないのに・・・

posted by ミルクチョコ| 2006-07-21 13:01

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