2009年11月05日
【ノーフォールト】を読んだ(コンサねたなし)
最後の最後に岡井先生(作者)に泣かせられますよ。 主人公がテレビドラマとは違う印象でした。 原作の方が自然で、感情移入しやすかったな。 でも、 奈智先生と柊隆弘先生とのことは、ドラマの方に期待しますw 医学用語がばんばん出てきます。 注釈なし オプションで医学用語事典が必要かも~は大袈裟かな? 検索すれば患者力UP確実w 患者と医師の会話も医師と医師の会話も ひじょ~にリアルです。 …だと思います。 医療者と医療を受ける私たちの掛橋かもしれません。 医療者はいつも味方です 私たちが上手に育てることで 医崩壊療は防げると 思ったのでした。 大丈夫か? 【無過失補償制度】を整えなくては。 (11/6追記:この制度・・・私には難解すぎるぞ・・・「保険」ということらえ方でよいのか違うのか?保険料の負担とか、給付基準とか、専門的なので、専門に詳しい人たちが現場の意見と現状もよーく汲み上げて、罪のない人がこころに余計な傷を負わずに済むような制度を作ってくだされ。) 下手くそな感想ですが…見てる人も少ないと思うのでよしとします。 自己満足の世界。 追記:見学旅行中の息子から一切連絡なし。 お茶の間では携帯電話紛失疑惑がささやかれておるぞww
posted by maruyo |19:10 | いのち&映画&本 | コメント(0) |
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