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きのう、ＴＶドラマを見た。

ギネ～産婦人科の女たち

今までの、日本の業界物のドラマって
「そんなはずないだろ～・・・」と
違和感あって、苦手。
相棒や古畑は、ちがう楽しみ方っていうか、おもしろかったけどｗ

”ギネ”はどうだろう・・・
医療監修ってのが、今までのよりはちゃんとしてる感じはする
でも、役者を見てしまって、ドラマに入り込めない（今のところ）

原作、読んでみたい。

医療現場の裏側のドロドロした事情とか
患者としての勘違いに
気づいてしまうかもね。

＜私が残念に思ったこと＞
スピーディーはいいけど
詰め込み過ぎな印象
人間性が極端で冷たい印象

アメリカのドラマ”ＥＲ”は好きでよく見てた
（最初の何シリーズかは）
グリーン先生が特に好きだったな。

張り詰めた医療現場の空気と
微笑ましい人と人とのかかわりと
切ない想い

日本の
病院にも、あるよ。

ドラマ”ギネ”には
そういうエピソードって出てくるのかな。。。

やっぱ、原作が気になる。

本日は、外科の定期検査
経過良好ですが、貧血が持続しています。

主治医のおすすめで検査に・・・

当日予約なんて、迷惑っしょ・・・緊急性ないし。
主「今日、時間ある？」
よ「時間はありますが、、、先生もお忙しいだろうし、後日出直します。」
主「あ、○○先生？かくかくしかじか」

よ(＠_＠;)もう電話しちゃってるし・・・
で、こころの準備もなくギネ受診です。

私の昼ごはんは、もちろん抜きですが
お電話の先の先生も昼ごはん抜きのようでした。

カーテンの向こうで「あっ！わかった！」の声

本当に、ありがとうございました。
今までどおり、足りなくなったら鉄補充で行きます。

いただいたメモの裏は
主治医からのお便り(＠0＠;)
あらあら、これの裏に書いちゃったのね
・・・大事にします♪

・・・長い待ち時間は読書タイム
本日持参してたのは、「さまよう刃」
休みやすみ読んで、三分の二
二つ目の外来では、読みにくい内容でした。。。