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2026年04月12日
甲府戦、圧倒して勝てる可能性を感じたが結果は逆転負け。さすが川井監督、組織としての攻撃の上積みを感じさせる試合内容でした。 攻守についてそれぞれ個人的な感想です。
まず守備の2失点について。どちらもボールウッチャーによるものかなと。 1失点目は田川選手、 あのハイボールには飛び出して触ってくれればという所。田川選手は裏のスペースのカバー、ボール回し参加からのボールの蹴り出し、シュートストップ、ここまでハイレベルでこなしてくれてます。あとは昨日の失点シーンのようなクロスに対するハイボールの処理もできれば制空権もとれて、J1でも通用するレベルになれると感じました。後半は反省活かしたかクロスに果敢に出てくれてたので更なる成長・活躍に期待です。
2失点目、川原選手が引っ掛けられ、西野選手がカバーしたがイーブン気味でボールはスペースへ、ここまでは想定内。スペースへ行ったボールがフリーの相手選手へ。問題はここ。相手選手は縦へボールを配給し得点。フリーの相手選手へボールが渡った際、その選手の後ろを堀米選手とスパチョーク選手が並走していた。攻撃に転じる位置取りでも守備に転じる位置取りでもなかった。つまり味方が球際で戦ってる時に黙って見てたという事。攻撃力がありボール持ったら1人で2、3人相手して好奇演出できるなら守備免除もありだが、そうでないなら守備タスクはこなさないといけない。隙のない強いチームになるためにそこの共通理解は徹底してほしい。
攻撃について、 得点はバカヨコ選手のPKのみ。 札幌のフォーメーションは4231。 ワントップで、3の選手にも得点力が求められる。原選手、荒野選手、ティラパット選手、攻撃構築できチャンスも作ってた。ただ得点をとるとなった時にそれぞれの得意な形が何か。3の選手に得点力を求めるならこの得意の形を持ってる選手をその位置で起用する事が得点増に繋がるために必要かと。そこまでの構築はでき始めてるので。
あとはオプションとしてのツートップ。 バカヨコ選手、大森選手、それぞれの強みを出す意味合いと、荒野選手がプレッシャーをかけて走り回り、バカヨコ選手はスペース消すために中央付近でディレイしてる構図は、攻守ともに機能していないので、ツートップ2人でハイプレス、これが得点増の一役になると感じてます。
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