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2006年07月10日

コンサドーレ札幌は道都大との練習試合で苦戦

コンサドーレ札幌は道都大との練習試合で苦戦
 J2札幌は9日、札幌・宮の沢で道都大との練習試合(45分×2本)を行い、2-2と苦戦を強いられた。8日愛媛戦(3-1)の先発メンバー外が出場。FW中山、MF藤田がゴールを決めたが追加点は奪えず、DF陣は大学生相手に2失点を奪われた。
 ケガで戦列を離れていたが、10カ月ぶりに実戦復帰を果たしたDF西沢は「まだまだ動きはこんなものかな。スライディングとかは少し怖かった」と話した。

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2006年07月10日

今日10日は、フッキデイ!

今日10日は、フッキデイ!
FWフッキを応援しよう!!

10 木元邦之(きもとくにゆき)内野手 1978.10.07 27歳(6年目)184cm 83kg  右投/左打
京都府出身 京都西高 - 龍谷大 - 日本ハム('00-2位)


今日の温度(JR札幌駅近くISHIYA温度計)
日本ハム小笠原が2戦連発弾放つも空砲に}
 <西武5-3日本ハム>◇9日◇インボイス西武
 日本ハム小笠原が2戦連発となる追撃弾を放ったが、勝利には結びつかなかった。4点を追う6回、ギッセルの直球を完ぺきとらえ右翼席へ運んだ。前日8日の先制弾に続く17号ソロ。5回に森本の中前適時打で反撃ムードをつくっており、さらに勢いづかようと必死。「(球種は)真っすぐ。何とか流れを引き戻したい」。繰り出す投手陣が乱調なだけに、なんとか打線でのカバーをはかっている。

 日本ハム・ヒルマン監督が守乱での連敗に、怒りをあらわにした。4回に先発ディアスが併殺を焦った二塁への送球エラーを引き金に、この回に大量4点を失い試合の大勢が決まった。「ディアスの送球ミスがなければ…」と交流戦終了後、初の連敗となったこの日のポイントに挙げた。好調な打線が最後は2点差まで追い上げたが、試合後の会見では一貫して「あのエラーがすべてです」と、敗因を追求していた。




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