2006年02月22日
ドーレくんに特注ユニホーム/10年目で初めて
- ドーレくんに特注ユニホーム/10年目で初めて
コンサドーレ札幌のマスコット「ドーレくん」に10年目にして初めて、ユニホームが渡される。今季、チームのユニホームがフェニックス社製の「Kappa」に替わり、同社が3月11日のホーム開幕水戸戦に向け、特注ユニホームを制作している。費用は約15万円で、選手と同じ赤黒の縦じまになる。クラブ関係者は「帽子や鉢巻きなどは今までにあるが、ユニホームは初なので楽しみ」と話した。
- 柳下監督が大塚を「声出し隊長」に任命
コンサドーレ札幌の柳下監督がMF大塚を「声出し隊長」に指名した。21日、熊本市内で紅白戦などを行い、柳下監督は声が出ていない選手に向かって「黙っているから何度もイージーミスをするのだ」と怒鳴りつけた。それを受け「真司(大塚)はグラウンドの真ん中に立っているし、もっと声を出してもらいたい」と説明。大塚は「出そうとはしているがまだまだ。選手間で厳しい要求をすることはとても必要」と買って出る構えだ。
※旧バージョンも見納めか?【背番号12】を背負う事になりました。
posted by dome123 |20:22 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(1)
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