コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2011年07月17日

no title

ご報告が遅れましたが。
昨日、当店のセパレシステムが全取っ替えになりました。
これによってビールがいつにもまして美味しくなっております!
近くにお立ち寄りの際は是非!

さてコンサドーレは昨日、まるで強いチームの様な勝ち方で勝ち点3を積み上げ、得失点差を考えるといかにもらしい順位になりました。
次を、上を直接叩いて這い上がる作業にうつるわけですが。

ともかく身体をゆっくり休めて次の戦いにのぞんで欲しいと思います。

さて、昨日の分も仕事仕事。

bamboo

posted by bamboo |11:20 | コメント(0) |

2011年07月17日

闘将

かつて、本当に昔の話のようにも思うのですが。
夢のような岡田武史の時代があって。

まあ、彼が辞めた後のクラブチームってのはエラい苦労を強いられる訳ですが結果としてw

彼が辞めた後に紆余曲折の末、コンサドーレの監督になったわけだが。

監督初年度から結果を残せるってのはほぼ名将ですよ。
ましてやOBでもなく、カテゴリーはJ1で。
カップ戦ではそこそこの成績ではあったけど、リーグ戦では結果を残せず。
色々と微妙な戦力をあてがわれた割には頑張っていたんだろう。
結果はシーズンを半ば待たずに解任。

その後ヴェルディ、浦和ユース、国士舘と。
そして今年から水戸。

彼に対する見方が変わったのは彼がTwitterでサッポロクラシックを美味しい、懐かしいと言っていた時から。
何か心に壁を作ってたのはこちらだけだったのかな?と。
最初のボタンを掛け違えたのかもしれないな、と。
対ヒトとして。

そして今日。
サブメンバーに吉原宏太。
気の利いた事をしてくれる。
少なくとも赤い帽子のプロレスラーよりはw

吉原を育てたのは紛れもなくコンサドーレだけれども、もしかしたら監督柱谷哲二を育てたのもコンサドーレなのではないか。

今日、厚別にて。
メンバー紹介で吉原は拍手で、柱谷監督はブーイングで迎えたけども。
もっとデカい声でブーイングすればよかった。
何故かは上手く言えないけど。

若いメンバーでポゼッションするために強い当たりを徹底してる。
とても現実的だしそれで上手くなったら手に負えない様にも思う。
汚いというより身体の強いチーム、気持ちで負けないチームの印象だった。
水戸はあの人で五年くらい我慢したら凄く良くなる気がする。
その前にワシらは上に行こう。

posted by bamboo |01:15 | コメント(6) |