2010年03月03日
4回目の手術
箕輪のブログの更新に気がついたのは蹴馬鹿ちゃんのブログを読んでだったから今日の昼過ぎ。 手が空いた隙にささっと読む。 その中にどうしても不可解な一文があった。 アキレス腱をいずれ切ってしまうであろう自分だからだ 意味が解らない。 選手たるものもしかしたらそういう事になってしまうかもしれないくらいの厳しい仕事をしているけど、いずれ切ってしまうなんて事はない。 アキレス腱が切れるほど自分を追い込む、という意味にも取ることができない。 これはなんだ。 そしてブログはおよそ箕輪らしくない、なにやら弱気漂う内容を醸しながらいつもの様に自分を鼓舞する〆に至る。 もしかして。 ここから先は完全に俺の憶測であり、何の根拠もなく、証明のしようもないししたくもないのだが。 もしかして箕輪、アキレス腱の一部を患部に移植した? いや、ほんとど素人だし何の根拠もないけど、そうとでも思わなかったらあの一文のつじつまが合わない。 今回の、4回目の手術はアキレス腱に過負荷がかかるような再建術だったのではないのか? 好きな男に会いたいがために声を差し出して足を得、男に会うが愛も伝えられずに海の泡と消える女の話があるが いや、もういい。 悲しくなってきた。 箕輪、てめえ絶対ピッチに戻って来いよ!
posted by bamboo |14:39 | コメント(5) |