2010年07月03日
ウルグアイ対ガーナ。
おはようございます。 makomaです。 寝不足は間違いないですね。 結局、ウルグアイ対ガーナ戦は見ていたんです。 ムンタリ選手のミドルも、フォルラン選手のFKも見ていたんです。 ですが睡魔に襲われて、延長後半途中で寝てしまいました。 PK戦になるんだろうなとの予想は当たりましたが、 その前にこんなドラマが待っていたんですね。 生で見たかったな。 ボアテング選手が良かったな。 名前が「プリンス」なのも良いw 仕掛けが凄かったしね。 これで、南ア大会に入ってから一押しのガーナが敗退。 ブラジルとは別の意味でがっかりです。 あーあ。 ガーナ監督の「ミロバン・ライェバッチ」を次期日本代表監督に。 ペケルマンやビエルサが無理らしいんで。 以下のサッカーだから、日本にも会うのでは? >かつてレッドスターでDFとして活躍した指揮官は組織的なプレッシング&ショートカウンターのスタイルを作り上げた。相手によっては超守備的にもなりうるそのスタイルは、メンサーを中心とした最終ラインの堅守に支えられるが、チーム最大の魅力は中盤にキラ星のごとくひしめくタレントたちだ。エッシェン、アッピアー、ムンタリ、ボアテンクなどを擁し、若手の台頭も著しい黄金の中盤は間違いなくアフリカ最強だ。 ま、とりあえず、明日の練習試合だw
posted by makoma |10:02 | 南アW杯 | コメント(0) |
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