2009年11月21日
元気でいると言う事
今日は市内の葬祭場で、昨年亡くなった友人の一周忌の法要があった。 親戚関係では出席した事があったが、友人は初めてかも・・・ 笑顔の遺影を見てると、元気だった頃の事がアレコレ思い出される。 お坊さんが 「一周忌の法要に出られるのは、一年間元気だったと言う事です」 と。 「元気でいられる事に感謝して、日々を生きて下さい」 とも。 明日が来るのが当たり前! って、思いがちだが・・・ 決して当たり前なんかじゃないんだよね。 自分の人生がいつ終わりを迎えるかは、誰にも分からないもの。 春に手術したから尚更、今日のお坊さんの言葉身に凍みました。
posted by するめ |23:09 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
現金が有ると言う事?
するめさんこんばんわ(^o^)/
>決して当たり前なんかじゃないんだよね。
本当に朝起きて生きている喜びを感じますね。でもボクは二日酔いの朝は反省
する事しきりです(^▽^;)
オオドサが心を痛めるのは毎年3万人以上の人が自殺している事です。そのうち
かなりの方が経済苦で自らの命を絶つ事です。
この不況の年末で経済苦はわかりますが「借金取りは命まで取らない」ので一人で
悩まずにどこかに相談して欲しいものです。
最近TVCMでサラ金のCMを見なくなったと思ったら、債務処理の司法書士事務所
や弁護士事務所のCMばかり目立ちますね・・・。←どこかの回し者ではありません
posted by 大阪帰りの道産子| 2009-11-22 00:51
Re:現金が有ると言う事?
>オオドサさん、現金は・・・あまり・・・無い(汗)
>「借金取りは命まで取らない」ので
ドンドン1人で抱え込んで、にっちもさっちも・・・になるのでしょうか??
亡くなった本人もですが、残された回りの人も・・・辛いですよね。
経済苦による自殺が無くなるよう、早く不況から脱出してほしいものです。
posted by するめ| 2009-11-22 20:25