コンサ時々日常

皆がふと頭に浮かんだ質問をあるサポーターが
投げかけた。
「これは期間限定でしょうか？」

その答えが素晴らしい。
「とりあえずは1年間は続きます」

これで串鳥さんは赤黒率がますます跳ね上がる
ことは間違いない。
(よくよく考えたら、焼き鳥屋さんには多いが
イメージカラーは串鳥さんは元々赤黒だった)

ルーカスはなんとなく気に掛かって自分の予想からは
外したのだが、当たってたのか。嬉しくも何ともない。

それと、横浜FCは前から圧力を他チームほど掛けて
来ないと思っての福森CBかもしれないが、四方田さ
んがそんな分かり易いことをしてくるとは思えない。
きっと横浜FCが今までやって来なかったハイプレス
を仕掛けてくる可能性は結構大きいのではないか。

ウチの意表をつく、が四方田さんの明日のテーマかも
しれない、くらいに思っていた方が良いように思う。
(コンアシの予想なので、ミシャはきっちり桐耶を使う
かもしれないが)

それにしても、大谷は大丈夫じゃないのか。
GKがいきなり2人離脱だなんて、いったいどうしたら
そうなるのだろうか。

セイコーマートさんに続いて串鳥さんまで。

こんなことをしてくれたら、ますます行き
たくなるじゃないですか。

それにしても、今季にあたり獲得した新規
パートナーさんたちのやる気のすごいこと。
いえ、既存のパートナーさんたちがどうだ
とかではないので誤解なきよう。

クラウドファウンディングあたりくらいか
ら、グッとパートナーさんたちとの関係が
より一層身近になってきたような気がする
のだが、大資本の後ろ盾がないコンサドー　
レは紆余曲折ありながらも、なかなか良い　
道を選択しながら歩んでいるように思う。

リハビリ中にアウェイ全試合に駆けつけていたなんて。
なんという熱量だろう。

更に驚くのは、リハビリ中なら余計な動きをせずに専
念した方がいいんじゃないかと普通思ってしまうが、
そうせずに回復度合いも予定より2週間以上早いなん
て、凄すぎるだろうに。

もう、ずっと居て下さい。

この大勢のサポの中にいる訳でもないため、最新情報
もないまま予想をしてみた。

　　　　　　浅野　　　　　小柏

　　　　　　　　　　小林

菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子


　　　　　　荒野　　　　　駒井


　　桐耶　　　　　　大八　　　　　　駿汰


　　　　　　　　　　菅野


サブ〜大谷、福森、宮澤、青木、スパチョーク、大嘉、ミラン


これで快勝してほしい。
快勝でなくても、とにかく勝ちで。

こんなにも需要と供給がいつまで経っても噛み合わない
売り方ってあるのだろうか、と思う。
令和の今、もう少しの工夫やアイデアで売る方も買う方
もwin-winになる方法があると思えて仕方ないのだが。

直近の例で言えば、一昨日から売り出した移動用ジャケ
ットやパンツ、更にプラクティスシャツなどだ。
これらは一昨日はクリアしたものの昨日は参加人数が増
えた影響でほぼ瞬殺か。

そのため、SNS上では今年もまた買えなかった人たちの
恨みつらみなどで溢れ返っていた。
なぜいつも少ないままなのかとか、受注生産ならいいの
にとか、移動用パンツがジャケットと同じサイズ揃いに
なってないから余計競合状況が厳しくなったとか、など。

プラクティスシャツは毎年変わるのでちょっと脇に置く
が、移動用ジャケットやパンツは昨年購入した自分が見
る限りはおそらく昨年と全く変わっていないので、例え
受注生産で半年かかりますとしても何も問題はなく、相
当な注文数を捌くことになるような気がするが、クラブ
は稼ぎたくないのだろうか？　　
これはほんの一例だが、ビジネスチャンスを取りこぼし
過ぎているように思えてしょうがない。

https://hochi.news/articles/20230428-OHT1T51040.html
この荒野の記事や昨日の菅の記事にしても、
四方田さん=恩師という書き方で、恩返し
とか成長した姿を見せたいなどと書くのが、
メディアとしては王道で書きやすいのだと
思うが、こちら側のノスタルジー的な捉え
方と比べ、正直四方田さん側としてはそれ
どころじゃないというのが本音で、自分の　
知り得る過去の様々なデータ分析を徹底的
にして、必勝の覚悟で持って試合に臨んで
くるのは明らかだ。

この試合に勝たないでどの試合で勝てるの
か、くらいに思ってるだろうなと思う。
必勝の作戦とサウロミネイロの復帰などベ
ストメンバーで来るに違いない。

ウチが得意のフワッとした入りをしたなら、
相当痛い目に遭いそうだ。
とにかく、いくら必死に戦うと言っても、
置かれた立場が違うので、おそらく横浜FC
の勢いと圧力は凄まじく、それをちょっと
でも受け流そうと思った瞬間には守備網が
いつも以上にぐちゃぐちゃになってしまう
かもしれない。

ウチの活路は、実は相当にヤバい位置にい
る自分たちの順位を恥じ、横浜以上の勝ち
への渇望を90分以上見せ続けることしか
ないはずだ。　それが出来るかどうかだ。