2019年09月18日
元J1チームはモチベが高い!
長崎が仙台を下し、甲府は法政相手に延長前後半まで 戦い、2-1で突き放した。 延長の戦いは気力と気迫のぶつかり合いで非常に見応 えがあった。面白かった。 尚、広島-大分と磐田-清水はそれぞれ延長前後半でも 決着つかず、今は2つの会場でPK戦が行われていると ころだ。すごい熱気だ。
posted by sapporo789 |21:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサドーレの話題を中心にアレコレと思い付くまま、時々趣味の話も織り交ぜてみたいと思います。
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長崎が仙台を下し、甲府は法政相手に延長前後半まで 戦い、2-1で突き放した。 延長の戦いは気力と気迫のぶつかり合いで非常に見応 えがあった。面白かった。 尚、広島-大分と磐田-清水はそれぞれ延長前後半でも 決着つかず、今は2つの会場でPK戦が行われていると ころだ。すごい熱気だ。
posted by sapporo789 |21:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
仙台と川崎、揃って天皇杯4回戦に敗れた。 仙台は長崎に、川崎は神戸に。 仙台ーっ、ウチに投入した本気度ややる気や戦術の半分も 出さなかったか出せなかったかは知らないが、ウチとの試 合で見せた気迫がほぼなかったなあ。 なんだよ、ウチにだけ年1の状態で向かってきて。 リーグ戦だけにパワーを投じてます、って言うのかな? 川崎、相変わらずリーグ戦以外では本気は決して出しませ ん、て感じ。ACL敗退、天皇杯敗退。 もう1つあって代表辞退、もあるんだった。 絵に描いたようにリーグ戦のみ、なんだな。(ま、ルヴァン はまだあるけどさ) もう3連覇には黄色信号が点滅して赤色に変わろうとして いるが、たとえリーグで奇跡の大逆転を果たしてもなか なか周りからは尊敬を集められない戦略であり、闘う姿勢 かなと。
posted by sapporo789 |20:58 | コメント(2) | トラックバック(0)
https://www.football-zone.net/archives/218245 雷に撃たれた瞬間の人間を初めて見た。 これを見てしまうと本当に雷雲が近くにあっ たなら、試合はとてもじゃないが再開など出 来ないなと思った。 幸い倒れ込んだ4人は回復に向かっているら しいので良かったが、こんなことがあるなん てねえ。
posted by sapporo789 |12:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
ポルトが追い付かれた後に、ATで辛うじて決勝点が入り、 勝利したが、ポルトの監督が後半途中から入った中島翔哉 に対し、試合終了直後に腕を掴んで怒鳴っていたのが話題 になってたが、中島投入直後の失点あたりの映像を見たが 、あれは激怒されて当然の中島のプレーだったように思う。 なんせカバーが全く出来ず、というよりもカバーの意思が ないというか、ただただ相手にボールが入るのを見ながら 歩いているだけ。ロングパスを見ながら、味方が動いて守 備に行ったために大いに空いたスペースを埋めるのに一番 近くにいたのに守備の意思が一切見えない歩きをしていた のだから。 よくぞちゃんと怒ったと思う。いや、当たり前過ぎるくら い当たり前か。 おそらくあれではもう当分ベンチさえも危ういと思われる。 こういうのを見てしまうと、ウチの選手たちは大丈夫だっ たかな?と思う。中島ほど酷いのはないが、近いのはあっ たかもなあと。 練習から集中しないとこういうのは無くならないだろうな。
posted by sapporo789 |11:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=64274 ここ数日で自分が一番見たかった記事だ。 こんな内容を読みたかった。 なるほど、記事の後半にある浦和の守備傾向やJリーグ とACLとの対戦相手の違いの分析が、自分的には今まで はっきりと形になっていなくてモヤモヤしていたのだが 、こうズバッと書かれているのを読むとスッキリしてく る。 浦和の守備はコンサの守備の上位互換みたいなものだな あと思った。そして、浦和はレギュラーの守備陣と控え の差がそこまで酷くない感じがするが、コンサは控えに なるとDF本職が代わりに出られるレベルにない、という ところが本当にマズい部分なのだと悟った。
posted by sapporo789 |08:34 | コメント(0) | トラックバック(0)