2006年06月02日
成長すべきとき
会社の先輩が栄転することになりました。 いつもどおり冗談と皮肉たっぷりに笑い合っていましたが、「おめでとうございます」と伝えました。 しかし私はまともに昼食を食べれないくらいの精神状態になりました。 先輩はうちの支店を支えてきたエースのような存在でした。 うちは3人の営業だったのですが、偏った仕事しかできないおじいちゃんと、まだ戦力としては不十分と自覚する私しか残らない。 いざ先輩がいなくなると思ったら、自分にかかるプレッシャーと責任の大きさを想像し驚いています。
posted by とん吉 |22:02 | コンサ無関係 | コメント(5) | トラックバック(0)