2007年12月03日
部下への電話
週末休日出勤してくれた部下に電話してみた。 私 「なにか問題出たか?」 部下「いえ、全然OKですよ」 私 「俺、めっちゃ気分いいから」 部下「そうですよね、優勝しちゃったし」 部下「もちろん、昇格祝いのお土産あるんですよね」 私 「おぉ、もちろん白い恋人」 部下の声がとっても明るかったのが嬉しい。
posted by ohsan |19:03 | 東京の日々 | コメント(0) |
2007年12月03日
帰ってきました
札幌で買い集めたスポーツ紙と昇格記念Tシャツを大切にバッグにしまいこみ、東京に戻ってきました。 千歳に向かう前に、久々のCスペースへ。 途中で、コンサのベンチコートを着たスーツ姿のヨーデルさんと遭遇。 「2割引だったんで欲しかったキーパージャージを買っちゃいました」って、嬉しそうでした。 Cスペースに向かう前に5Fのサッポロスタイルに立ち寄り、紙石鹸「初雪」をゲット。 Cスペースで、ポイントカードの景品を東京に送っていただくことにした。 なんか買おうと思って、結局買ったのは(セール対象外の)「カレンダー」(笑) 時間が迫っていたので、そのまま札幌駅へ。 千歳空港で、お土産を。 昇格祝いに「白い恋人」を・・・と思ったらあっちこっちで「完売」だと。 搭乗ロビーの売店で見つけて、はいゲット。 そして、東京です。 今、録画し忘れた「アフターゲームショー」を見ています。 このあと、水戸戦をしっかり観ます。
posted by ohsan |17:47 | 東京の日々 | コメント(2) |
2007年12月03日
帰る前に
明日帰京する身ですが・・・ 今年一年戦い終わって感じること。 「あぁ、やっと始まるんだ」 あの日以来止まっていた時計の針が、今カチカチと動き出した。 過去最長の5年のブランクでのJ1復帰。 偉そうに「復帰」というが、実はトップカテゴリでのシーズンは3回しか経験していない。 JFLから「J」に上がった1998年は、2部制を敷かれた最初の犠牲者として降格。 (未だに納得できない不利な条件の中、頑張ったけど、参入決定戦で1勝も出来ず・・・) 岡ちゃんと昇格した2001年は堂々(?)の11位で、残留をはたしたものの、翌2002年は最下位で簡単に降格。 俺たちのJ1経験はこれだけしかない。 「復帰」ではなく「再挑戦」ではないか? 今度こそJ1に定着し、少しづつでいいから強くなり、少しづつでいいから夢の「J1タイトル」に近づきたいと。 頑張ろうぜ!俺達! もう、昨日の歓喜は過去の事なんだ。 明日、エアドゥ20便に乗り込んで、羽田に着いた瞬間に、来季J1での戦いに向かおうと思う。 「祭りは終わった!」 これからがホントの「夢の始まり」 愛するチームと、愛する仲間達と、これからも進んでいくために。