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2009年08月30日

第45回衆議院議員総選挙

以下、一応私見ということでよろしく。
みんなそれぞれ私見は持ってますよね?


いやいや、第45回衆議院議員総選挙の当日ですねぇ。
解散総選挙といったほうがとおりはいいでしょうか。
そんなこともないか。
解散自体引き伸ばされ、解散されてからも結構な時間がたっている感じもするし。
解散って感じでもなくなってるかも。

まあ、マスコミも含め、いろいろな報道がなされているけど。

乱暴にまとめると、政権交代、民主党優勢、そんな感じでしょうか。

アンケート結果もまあそんな感じっぽいです。

その1 その2 その3

そこにある駒の中で話をすすめなければならない状況なので、あっちか、それともこっちか、みたいな形になるのはしょうがないんだけれど。
それでも、いやそうではなくて、もっとマクロにみると、どれもだめなのではないか、日本の政治自体、もしくは、もっとマクロで日本自体がだめなのではないか、、、そんな感じを抱いている人もいるのではないでしょうか。

自民党、ここの他党の批判ほど、聞き苦しい発言はない。
今までどれだけのことやらかしてきたのに、どれだけ棚の上にあげればあんな批判できるんだ?
国の多額の借金をつみあげてきて、他党の財源についてああもねちねちと批判できるその神経がすごい。
さらに、自分とこのマニフェストの施策についてもたいして財源が書いてあるわけでもなし。
どこに責任力、実行力があるんだか。。。
大体、企業本位の政党なわけで。国民のためになんかしますよ、とか言われても信じられるわけでもなく。
企業と癒着して、自分たちと企業がうるおえば、庶民だって恩恵うけるんだから、的な発想しかもててないのだろう。
まあ、日本を大切にしている政治家が多いのはたしかだろうが、創価学会を母体にもつ公明党と連立組んでいる段階でそれも無意味となっている。

公明党、もうどうしようもないね。
いろいろ理屈はつけられても、母体が宗教団体だからね。
政教分離に反するよ。俺の中では。
あ、まてよ、もう宗教団体ですらないか。じゃあ、政教分離にはあたらなくなっちゃうのかな。
どちらにしても、創価学会の会長・幹部たちの素性を知れば怖さしかない。
勉強したいかたは「創価学会 在日」で検索してください。
この国、日本は日本人のものなんだ。
日本国内のことは外人にとやかく言われる筋合いはなし。

それを思うと、民主党もなんだかなぁ、という感じ。
まあ、まともなことをいっているし、一度任せてみたい気もするのだけど。
でもそれは、絶対的にではなく、他が(特に今まで長年続いた与党)ひどいから、相対的にそうなっているだけで。
鳩山も、「日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから」発言しちゃってるし。
じゃあ誰のものなんだよ、日本人のものじゃないのか?、って感じ。
外国人の参政権とかありえない。
善意のある人間ばかりじゃない。
この国のっとられるよ、そんなことしてると。
しかも人権擁護法案とセットだしね。
物が言えなくなり、のっとりの阻止すらできなくなる。
ほんと、お人よしの多い国だ。この国は。
まあ、民主党にも一部、愛国心の強い人はいるから、その人に期待ではあるけど。
まあ、在日帰化がいるのもたしかだけど。

となると、社民党もそうなるね。
社民党と連立、とか言ってる時点で、自民公明くらい怖いよ。

共産党はまともなこと言うこともあるけど、でも共産なんだよね。
政権与えたら国が守れなくなるね。


どこの誰に投票すればいいの?、ってなっちゃうんだけど。


結局、お人よしで物をいわない国民が悪いのかなぁ。
反日が、罪悪感情を植え付け、洗脳し、お人よしな日本人がだまされ搾取されていく。
マスコミは信じていいのかどうかわからないし。
気になった人は「報道ステーション 暗殺 虚偽」「アサヒる」「反日 マスコミ」あたりで検索してください。

ネットで情報集めることも可能だけど、情報操作された情報があるのも確かで。
そのあたり、判断がきちんとできるかもためされるわけで。

まあ、個人個人が自分の意思をしっかりともち、偏向することなく、しっかりと勉強、知識をみにつけるしかないんだよなぁ。

んで、選挙に投票という形での参加ではなく、実際政治へ参加することも選択肢の一つとなるんだろうなぁ。


とりあえず、在日に対して、帰化するか自国へ帰るか選択をさせて(もちろん帰化には条件有り)、なりすまし日本人を区別、表明させる政党があれば投票する気になれるんだけど。在日特権も廃止。通名も廃止。
外人に日本人になりすまされて、悪いことされちゃたまらんよ。
すべての人が悪いわけではないだろうけど。李 忠成とかすごいさ。本名で、なおかつ帰化して。かなりの心の強さもってるとおもうし。
でも悪い人のために日本がだめになるわけにはいかないのだよ、日本人として。



さてさて、こまりましたね。

8/31から、どんな世界が待っているのでしょうか。

posted by oates |04:35 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年08月14日

ゾンビ犬飼

なかなかにしぶといですな。

Jリーグに“夏休み”…「春冬制」構想が浮上

春冬制、の言葉だけ見ると、もう1年ぶっとうしにも見えるねぇ(苦笑

めんどくさいので全部引用

ここから--------------

日本サッカー界の懸案となっているJリーグの開催シーズンをめぐり、日本サッカー協会の犬飼基昭会長が、持論とする秋春制(秋に開幕し春に閉幕)移行への暫定措置として、現在の春開幕を維持し、現状より約1か月半遅い1月下旬に終了する「春冬制」を導入する構想を持っていることがわかった。

 読売新聞社の取材に対し明らかにした。

 犬飼会長はこれまで「世界基準」を掲げて、欧州主要リーグと同じ秋春制に移行することを強く主張してきたが、Jリーグ側などから「メリットが見えない」と十分な同意を得られていなかった。

 このため、「まず夏は試合を休むということを定着させたい」として、暑さでプレーの質が低下したり、日没前から来場する観客が熱中症などを起こしたりすることや、近年頻発する集中豪雨や落雷を回避することに狙いを絞り、夏に約1か月半の中断期間(サマーブレーク)を設ける案とした。

 具体的には、現状通り3月上旬に開幕、6月いっぱいで中断。8月下旬に再開し、1月下旬に終了する。これなら「春に新しいことが始まるのは日本の文化」という声にも配慮できるほか、近年シーズンオフにあたる1~2月に公式戦が組まれて調整に苦しんできた日本代表にとっても利点がある。

 ただ、12月中旬以降にもリーグ戦を行うとなると、降雪地域での練習場と試合会場の雪・寒さ対策など、秋春制の最大の短所と同じ問題が発生する。現在、日本協会とJリーグは共同で、対策に必要な設備と費用、観客数予測などについて調査を進めており、犬飼会長は、結果が10月にもまとまるのを待って、実行可能と判断できればJリーグ側に提案し、関係先に協力と負担を求めたいとしている。 

ここまで---------------


前からそうだけど、やっぱ代表目線なのかね。

Jリーグの選手目線でいくと、夏休みができるのはいいかもしれないけど、シーズンオフがなくなっちゃうじゃんね。
それじゃなくても、天皇杯勝ち残りチームや冬に海外の試合組まれたJチームがリーグで苦労するケースが多々あったのに。

移籍の規定がかわったとはいえ、シーズンオフが短いと移籍の話も難しくなるようなきがするなぁ。

ことあるごとに、冬開催について、金かけて対策すればどうのこうの、とか聞くたび、じゃあ逆に、お金かけて夏対策すりゃいいじゃん、って思ったりする。
ドームより屋根かけるほうが安価な気がするし、ヒーターよりクーラーの方が費用はかかりそうだけど、氷柱と送風機とかで対応ができそうな気もするし。


っていうかそれ以前に、ヤツはなにいっても理解しない気がする。
理解しても、持論を論破されて認めるのがイヤなだけな気がしてきました。

なので、サマーブレークとか終了時期ずらすとか春冬とか、どんどんややこしくねじれた話になってしまってる感じが。。。


Jリーグに混乱をおこさないでほしいです。

posted by oates |18:44 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年08月06日

りょうぼ。さんに引き続き

三浦さんも神戸に行ってしまいました。。。

低迷神戸また監督交代 三浦氏が就任

posted by oates |19:06 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)