2007年06月16日

新しい世代の台頭

こないだエフワンでルーキーのハミルトンが勝ったのみて思った。
ボクがエフワンを観始めたのは87年。
セナだプロストだマンセルだピケだ、って頃。
しばらくはセナ、プロスト、マンセル、で、って思ってたころにシューマッハがやって来た。
どんなにすごいヤツがいる、って思ってても、そいつよりすごいヤツがキチンとあらわれる。
あのシューマッハにだってアロンソが現れた。
と思ったら、アロンソの前にハミルトンがあらわれた。
誰かがいなくなっても、きちんと次が現れる。

家本がおとなしくなった、と思ったが、きちんと現れた。
そう、唐紙。

ルーキーは突然やってくる。
嵐とともに。

posted by oates |08:21 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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