2015年05月16日
ディスカウント規制法案に物申す4
今までの酒販店は、並べといたら売れるし、ディスカウント、ディスカウントに対抗するには卸業者、メーカーを叩いて利益確保に走る、客には還元しない。自分勝手なやつが多く、うどん県に限ると地球はオレを中心 に回ってるんだぜ〜と思ってる輩ばっかり。うどん県の一握りの飲食業界の住人も同じ輩ばっかりで、泣かされたなあ。 価格交渉は一方的、付き合いが多い、備品はタダでもらえると思っていて、看板の工事の請求書を回してきたバカもいた。そういうのに限って支払いを渋る、毎日が自転車操業、まあほんま、業界を捨てて大正解、とどのつまりはうどん県からいなくなって大正解。次の業界でも一緒、アホばっかり揃ってましたわ(笑) 話を戻そう、ディスカウント法案を何で今更通しにいくのかについては、財務官僚の手のひらで踊らされているようなもの。努力もしない業界の人間はもう淘汰されたから耐えてきた人間に対してのご褒美の意味合いが強いが、そんなことして景気を後退させたいのかっていうこと。まあ一晩、組合の会合で呑んでごらんなさい。この業界は単なる数合わせで成立しているのがよくわかる。
posted by ホテルニュー越谷 ｜20:20 | 香川県の話題 | トラックバック(0)