九州福岡の精鋭アウェイサポーター参上であります
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無敵バルセロナでも追いつかれることもあるんやから… 悲観的になることはない! 岐阜からきっちり勝ち点3をもぎ取りゃいい～ さてその追いついた徳島も過去ヴォルティス徳島(大塚製薬、過去2001～05年までサポーターしよった)の頃、2002年のJFL開幕戦だったか?同じことしとります。 相手は京都バンブーだったと思うが、4点得点し、4失点しドロー 現在のポカスタホームゴール裏に怒号が飛び交いましたわ。 それから記憶が確かならば2週間後にもプロフェソール宮崎に4点得点し、4失点のドロー。その年は、負けなくて3位だった珍しい年(笑) その時の在籍選手で今もおるんは、片岡とオオシだけ 時間が経つのは早いの～(笑) ちなみにプロフェソール宮崎はその後、降格し、また上がってきてサン宮崎となったが、宮崎と言えば、今は上田常幸のおるホンダロック! コンサは今季、もうこういう過ちをするなよ～(笑)
posted by ホテルニュー越谷 ｜22:40 | 北海道コンサドーレ札幌 | トラックバック(0)
まあラサール石井から始まり役所広司までのものしか知らんけど、役所広司が【○イ○はうちゅ～】と言うオチはなかなか笑えるが、持ち家には無縁やからなあ(苦笑) またオレ、今もそうだが建築関係の仕事をしとるんやけど、前の勤務先は○イ○ハウスさんと取引あったが(担当者やないで～)、担当者はコマーシャルを見てなくて「これで担当者?」と鼻で笑ってやったことがある(笑) ほっこですわ～(爆) ちなみに「ほっこ」とは出身地の方言でバカ! クソぼっこと言うのは【mostバカ】です。
posted by ホテルニュー越谷 ｜22:00 | 今日の出来事 | トラックバック(1)
こっちへ来て、いろいろ接してみて、全てとは言わんけど、身近にいる九州人(言いかえれば福岡の方)の特徴として こっちが何か言おうとするとツッコミがキツい! 何も言わないでいるとボケが中途半端。 話にオチがない!だからエンドレス。関西人とはかなり違う。オレはどっちかというと関西圏の人間やから、どうも合わせられん! 博多華丸・大吉の芸見よっても最近、中途半端さを感じるのはこういうことだったのか! まあオレはニワトリ追っかけよるみたいに【とっと～と】とは一生使うことはないけんな～
posted by ホテルニュー越谷 ｜21:30 | 今日の出来事 | トラックバック(0)
土曜ワイド劇場やドラマでおなじみの【赤かぶ検事奮戦記】～ 見どころはたくさんあって最後の結末が… 驚くような展開が二転三転。ストーリーを余すとこなく書くと長くなるので(笑) 主演は故フランキー堺先生～橋爪功に続く三代目柊茂は中村梅雀。一昨日の土曜ワイド劇場にも主演東ちづるのダンナ役で出てましたがキャラクター的には違う。それとキャスト的に言えば、製作が松竹なんで明らかに【釣りバカ日誌】のスピンオフ作品であると言えるなあ だって犯人役の鶴田忍との対決場面は鈴木建設の秘書課長と専務の対決になっちゃったなあ(笑) 上司役の小野武彦だって、釣りバカ～では鈴木建設の役員、殺される有川博も役員じゃなかった～(笑) 検察事務官の梅子さん役の方も釣りバカ～には欠かせない方、名前を知らないんだが、顔みれば、あ～あ～と思い出す女優さん、昔ニュースステーションで何とかチェックと言うのがあったが、それにも出てました。多分夢の遊眠社に所属しとったはず(誰か教えてくれ～) それと主犯の酒井美紀は、悪女の演技がうまく、実生活はこんなんか～と視聴者に想像させるのが怖い!(笑) はめられる役の宮川一朗太もしばらくぶりという感じ。 中西良太など脇を固める役者がいて面白いと言うのがわかったよ(笑) 麻木久仁子は相変わらず(笑) なお舞台は京都で京都地検の検事という設定。 あれっ コレって名取裕子主演のオレが毎週ハマって見てる【京都地検の女】と同じ設定やないか～(笑) これはTBSさんにシリーズ化してもらわんと～(笑) なお主役の妻役は古手川祐子で、春川ますみ～藤田弓子に続く通常の古手川祐子らしからぬ三代目ぶりでした(笑)
posted by ホテルニュー越谷 ｜00:10 | ホテルニュー越谷の晩酌 | トラックバック(0)