2008年08月28日
2008 J1 第23節 前半の結果
札幌3-3大阪 点=前11ダヴィ、前30クライトン前44アンデルソン/前27山口、前33寺田、後26明神 黄=アンデルソン、ヨンデ、坪内、芳賀/山崎 黄2=クライトン 審=村上伸次(注意報->警報) 次節有休:クライトン、芳賀、坪内 注:TV中継中では箕輪にイエローが出てましたが、公式では対象外になっています。 磐田0-0千葉 審=家本政明 名古屋3-2清水 審=マルチン=ボルスキ 緑1-1浦和 審=穴沢努 神戸1-2鹿島 審=松村和彦 [8/28] 大宮-横浜 柏-東京 川崎-新潟 大分-京都 いやぁ、もう、勝ちたかったよねぇ 布陣は、4-4-2に戻したけど、メンバーを変えて攻撃的にしてきた。 ボランチに容臺でよりアグレッシブに、サイドに砂川と征也で奥へのえぐりと クロスの回数を増やすようにということでしょう。 この攻撃的布陣に選手の意識がマッチして、全体の押し上げがきっちり出来ていた。 これがあったからこそ、3人そろい踏みの得点になった。 得点シーンは、3つとも素晴らしかった。 惜しくも決まらなかったシュートも気持ちが見えてました。 失点は、多少折り込み済みとはいえ、決定的なミスが多すぎました。 雨が降ってて滑りやすかったのもあるけど、ここ何試合か守りきれてない 不安感がどこかにあったのかも。 せめて、クリアするときはしっかりクリアして、簡単に相手に渡らないようにしようよ。 今日の主審は、“札幌をJ1に残留させたくない陰謀”でもあるのかと勘ぐってしまう ようなカードの乱舞。 不可解なカード、ありすぎです。
posted by みんみ |00:22 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)