2007年06月14日
報道の姿勢などに疑問を感じて・・。
J's GOALの試合レポートを読んで不快になった。 あのありえない判定(西澤の2枚目のイエロー)から始まった目茶苦茶な試合に対して不運な試合展開のひと言で済ましている。 ああ、この人はJリーグ側から仕事を貰っている以上Jリーグ側にとって都合の悪い審判技術の低さなどの話は書かないもしくは書けないんだろうなと思っていました。 そんな中、こちらを読み、いろんな障壁のため自分の伝えたいことを伝えられない記者の方たちの思いを想像し、何とも複雑な気持ちになりました。 こういう正しくないことがまかり通るようでは、100年構想も絵に描いた餅になってしまう。 悪いのは審判でなく、審判問題をうやむやにしようとしている人たちだと思う。 そういう人たちには襟を正し、問題を直視して欲しい。 川渕キャプテンにこのままサッカー界の未来を任せていてはこの流れは変わらない気がする。 もっと熱い情熱を持ち、実行力のある人(岡ちゃんあたり)をTOPに据えてじっくり時間をかけて改革していかなければならないのではないでしょうか。 ちょっと支離滅裂な感じになってしまいましたが、どうかご勘弁を。 とりあえず、いい加減こんなくだらない事が話題にならないようにしてもらいたい。
posted by ひで |18:25 | 雑記 | コメント(0) |
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