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2006年02月23日

銀河線こぼれ話(写真なしです)

たまには、写真なしの文章も書いてみます。くどいですよ。


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posted by 平均 |21:22 | | コメント(1) | トラックバック(0)

2006年02月22日

銀河線に乗ってきた(その3)

さて、旅の風景を…と思ったのですが、同席した人たち(本州方面から乗りにやってきた方たち)と会話を楽しんでいるうちにもう、置戸まで。


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posted by 平均 |21:20 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年02月21日

銀河線に乗ってきた(その2)

豚丼後、帯広名物の某有名菓子店に行きました。
証拠写真
六花亭の雪だるま


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posted by 平均 |21:55 | | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年02月19日

たまには、コンサのことを

明日には鳥栖へのツアー料金を支払ってしまう、平均です。

思えば遠くへ来たもんだ
どこかの歌のような気持ちになってしまうわけで。最初の頃は、誘ってくださった方からの招待券で通っていましたから。

札幌までの交通費の方が馬鹿にならなかったです。でも、考えることなく、来ていましたね。

どの試合を最初に見に行ったのかは覚えていませんが、おそらく98年の7~8月頃かな?勝った印象がありました。

しかし、コンサの試合を見るようになって、ある感情が、心の奥底から沸々と沸き上がってきたのを感じました。憤怒でしょうか。

何で北海道で今までプロの試合を日常、見ることができなかったのか

プロ野球は北海道シリーズで、真夏にあちらこちらで試合をしていました。でも、それは真夏の風物詩の一つであって、週末の試合が終わればそれだけのものでした。

今から十数年前の学生時代、道北のA市では某新聞の販売関係で「今年、部数が少なかったら、来年からG戦はなくなるかもしれないよ」と言っていたとかいないとか。
相撲だって、本場所がなかったし。

心のゴミ捨て場の何かが発酵するような、ゴミの爆発があったのかな?

コンサドーレが目の前で試合をしている。それをシーズン中は、2週に1度は見られる。このことがどれだけ幸せなことかを、現在北海道に住んでいる私たちはオフシーズンには感じざるを得ません。
否、オフシーズンだってオフだからこそ幸せ、正しく、未だ見ぬシーズンのことを語ることができます。

でも、95年以前には、それすら感じることはありませんでした。存在しないものは感じられません。

スタートはコンサドーレ。このことは、自分の中では大事な一点です。

さて、06年シーズンもまもなくです。また、ワクワクする日々がやってきます。


posted by 平均 |20:44 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年02月19日

銀河線に乗ってきた(その1)

ここに一枚の切符がある。

旅は行ったら必ず帰ってくるものである。しかし、片道切符という言葉もある。行ったきり帰ってこない旅。
 
否、人生そのものが旅である。必ず、もといたところに帰るのだから。

…こんな堅苦しいことを書いたのは、この切符を見たからです。

難しいことは他のブログ執筆者の方たちに任せています。
平均は考えないことにしています。

…とは言え、始発と目的地が同じである片道切符を購入したのは、初めてであります。笑えます。
滝川~滝川の切符


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posted by 平均 |14:41 | | コメント(2) | トラックバック(0)