2013年07月31日
アメリカの大統領になっちゃった話。
※ネタバレ注意 デーヴ(1993年) ケヴィン・クライン主演のホワイトハウスを舞台としたコメディ映画です。あらすじですが、大統領の影武者のデーヴが、再起不能となった大統領の代わりに、職務を果たすというものです。 めずらしくアメリカ映画にしては大統領が悪い政治家で、そっくりさんの物まねをしていたデーヴが持ち前の性格の良さからいろいろと社会を変えていこうとする姿がスカッとします。 ファーストレディを含め回りのキャラクターの心境が反転して行くのもさすがの展開ですね。話の結末も納得のいくもので、良心とはなにかと考えさせれます。 あとアーノルド・シュワルツェネッガをはじめいろんな有名人がカメオ出演しているので必見ですよ。 過去のレビューはこちら 恋はデジャ・ブ 愛しのローズマリー ブルース・オールマイティ ギャラクシー・クエスト マン・オン・ザ・ムーン ふたりにクギづけ ●忍たま乱太郎(2011年) 僕らのミライへ逆回転 ナチョ・リブレ 覆面の神様 ※モンスターズ・ユニバーシティ ●ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜 ジョニー・イングリッシュ キューティー・ブロンド ※探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 ※アフター・アース スペース・ジャム 知らなすぎた男 キューティー・バニー 魔法にかけられて ●劇場版魔法先生ネギま! ANIME FINAL ●逆転裁判 赤ちゃんの逆襲 サンダーパンツ ※エンド・オブ・ホワイトハウス ●アベンジャーズ プラダを着た悪魔 ●さや侍 TIME 宇宙人ポール キャノンボール
posted by ezoyama |09:30 | 映画の話 |
スポンサーリンク
スポンサーリンク