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2006年01月24日

真冬のランドリエ

すいません、コンサネタではありませんm(_ _)m

おなじみしまふく寮通信の新しいエントリーのタイトル「ランドリー」を見て真っ先に頭に流れてきたのが大江千里の「真冬のランドリエ」という曲のサビの部分です。
初期のアルバムに収録されていた曲なので一般ピープルの皆様の耳にはなじみ薄い曲ですが・・・はい、昔好きだったので知っているのです。

で、詩はCDを聞き直さなきゃ思い出せないのですが、頭に思い描いていたのは、洗濯機の音しか聞こえないコインランドリーに一人でぽつねんとたたずむ最近失恋した20代前半の眼鏡をかけたひょろっとした人の良さそうな男性の姿だったりしていたわけですから、具体的な男性像はともかくとして詩の内容はそれに近いものがあるのではないかと勝手に記憶しています。
「コインランドリーって結構哀愁が漂う場所かも」なんて曲を聴きながら思っていたのを思い出しました。
私もときどきコインランドリーを利用しているのですが、冬の夜に一人ぽつねんといると突然「まっふゆのぉらんーどーりーえーにっすなまじりのおーんぷう~♪」と歌いだす怪しい人になってしまうことがたまに(ここを強調)あります(笑)

若い選手達が利用するしまふく寮のランドリールームは賑やかそうで、とても「真冬のランドリエ」なシチュエーションは作り出せなさそうな気がしますが・・・(笑)


posted by doubaka |13:28 | ひとりごと | コメント(0) |