2007年11月18日
前半終了！後半戦開始！！
ダヴィのオフサイド判定はビミョ～でしたね（怒
そんで手痛い先制点の献上…… ＼（ＴＯＴ）／
また自陣ゴール前で言いようにボールを回され…
いいところなし？って感じ？切ねぇ～よマジで！
後半に期待して待つ!!!
選手入場時の人文字感動した!!
赤黒の縞々とハートに『ＯＮＥ ＨＥＡＲＴ』の白文字が何とも素敵でした!!
テレビ（スカパー）観戦ならではの見応えでした!!
posted by csfamily ｜15:24 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年11月03日
またまた返事が来ました。
１０／３１（火）夕方６時頃の話です。 今回問題になった１０周年記念グッズ 歴代ユニフォームピンバッヂ（３５００円）の話。 電話でグッズ販売担当者が言うには 検討した結果、ＦＣ会員限定で再度販売するという話である。 今回は前回と違って穏便に話した。 詳細は会報誌にて発表となるが、聞いた限りでは 前回の販売と同じく、１人２個までで同じく３５００円。 ＦＣ事務局（丸井今井）で直接受け取りもしくは 郵送（送料は不要？）で受け取れると聞いています。 『ＦＣ会員で１０年もＨＦＣと付き合いがある』って言ったのが かなり利いたのかなって思いました。
posted by csfamily ｜13:35 | コンサドーレ札幌 | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年10月24日
一人でも多くのサポーターを大事にしろよなＨＦＣ！！
対応が一つ悪ければ、周りからこんなに批判されることも ビジネス社会では当たり前の事で、誰もが分かる話であります。 今回のグッズの件を例の一つにしてみても、十分検討した上での 生産数と販売方式だったと逃げ道のようにしか聞こえてこない 担当者の言い分。 ここ数日間はコンサと言えば今回の失態で 対応の悪さに頭にくることばかりです。 球団関係者が警察沙汰の事件を起こして以来の大問題！！！！ こう書けば、またいらん書き込みが来る事も想定はできるが、 自分は何にも屈しない！！ 言いたい奴は心ん中で勝手に吠えてろ！！ こちらはどんどん強気に出ますよ！！ これはもう球団に対する宣戦布告（クーデター）です！！ もし仮に、自分がＨＦＣのグッズ促進販売部担当であったと考えたら、 出資者（サポーター）の目線でのグッズ販売企画を立てますね。 球団の都合なんて二の次なんですよ！！ 出資者（サポーター）あってこその我が球団って事ですよ。 出資者なんて無理難題おっしゃるのは当然の事で、それに対して しっかりとした対応をとるのが企画部の責務であると考えます。 同じ北海道のプロスポーツクラブとして何かと取り上げられる 日公にしたってみれば、３年でよくもあそこまでファン層を拡大できた と日公球団関係者の経営手腕には目を見張るものがありますし、 凄くて正直、頭が下がりますよ。経営者でなくとも見習いたいです。 サッカーと野球の違いはあれど、同じプロスポーツクラブとしての コンサドーレ札幌（ＨＦＣ）球団関係者もしっかり見習って 真似出来る良い所はどんどん吸収して自分のものにして欲しいですね。 このままでは数年後、完全に日公に出資者を持っていかれてしまいます。 これはＨＦＣに対する警鐘を鳴らしている（警告）と言っても良いだろう。 まじめにやっているんだろうけど、もっとまじめにやれ！！ とＨＦＣ関係者へブログを通じて最後に言ってみる。 ちゃんと伝わらなきゃしっかりやっているなんて言えなんだからさ。
posted by csfamily ｜21:37 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年10月23日
返事が来ました。
昨日３つ目に書いた記事の件で、ＨＦＣの グッズ販売担当者らしき人から指定した午後に連絡が入りました。 担当者？が言うには、ＨＦＣに落ち度があったことは認めていたようです。 今回の問題で、さらに突っ込んで聞いた事で判明したこと 『生産数が３００であった』という事… この数字を聞いて呆れたというか全然生産して無いじゃん！！（怒） これじゃあもうお手上げですわ～。 対応の悪さに目も当てられませんね。 『在庫で売れ残りを防ぎたかったから販売部門の判断で少なめに生産した』 ってハッキリ言って担当者の言い訳にしか聞こえてこなかった。 じゃあ最初から『完全受注生産販売方式』にすれば良かったんだよ！！ 『児玉社長に電話代わってくれ』って言ってやりたかったけど、そこは あえて自制してみた。 『今後この様なことが起こらないよう追加生産の件も合わせて検討する』 と言うのが担当者が言える精一杯の回答だったのか…。 あまりサポート年数を出したくは無かったけど、今回の販売部の失態で 『１０年サポートしてきたんだ！！』って言う重みを知って貰いたく ハッキリした数字を言ってみたのである。 ２～３年そこらの人と一緒にされちゃ～１０年応援してきた こっちはたまったもんじゃない！！馬鹿げた話だって言う事!! いずれにしてもどんな結果になるか決まり次第連絡が来るとは思うけど、 これからはしっかりと対応して頂きたいよね。 これだって一応はビジネスなんですから。
posted by csfamily ｜23:06 | コンサドーレ札幌 | コメント(8) | トラックバック(1)
2006年10月22日
今日はネタが沢山…
今日のブログに書きたいな～書こうかな～ という話が沢山あって、今日はこれで３発目になります。 現在書いている記事は、先日・本日の試合感想とは別にしてみた。 何故かと申しますと、毎回レスしている試合感想の記事と 一緒の記事にして書きたく無かった記事内容であったからである。 話は今回の１０周年記念グッズについて 思うことを書いてみたかったからである。 その１０周年記念グッズと言うのは、 歴代ユニフォームピンバッヂ（３５００円）である。 販売方法は今までの１０周年記念グッズと同じく 通常販売の方式をとっていたようである。 しかし、数量限定で生産して事もあり、当日購入したくても 購入できなかった。そして翌日のショップでも商品在庫数は 非常に少なく、またしても購入できなかったという話である。 自分の場合は、仕事の都合上で本州に出てきているので、 店頭販売のみの商品であれば、札幌に住んでいる家族を通じて 購入することは出来るし、ネット販売できるのであれば 道外からでも十分購入できる話である。 しかし、今回の商品に限って言えば、値段も１セット３５００円 と仲間内で食事会に行ったと思えば良い位の金額であり、 生産数が多ければ、誰でも買える品物である事は間違いない。 そして歴代ユニフォームに関する物で熱心なサポーターであれば 買わないはずが無い！！ な・の・に、こうして購入できなかったと言う事態を発生させた グッズ販売部のやり方に対し、非常に遺憾である！！！！ 今日の夕方、とりあえずグッズを取り扱っているところにある ＦＣ事務局に電話入れたさ。 本当に今回の商品に限って言えば 販売方法は完全に間違っていると！！ 感じながらね… 『昨日、今日と購入できなく頭にきているんだ！！』 って言ってやりましたよ。 明日の午後にはＨＦＣから電話が来る手はずになっている。 クラブ創立当初から１０年もＦＣ会員している者に対して これはないよね。 たかが２～３年のＦＣ会員 と訳が違うんですよ。 １０年と言う重みがあるんですよ！！ ＦＣのプラチナ会員にだって一時はなったさ。 （柱谷が監督だった年の成績で幻滅して通常会員に戻ったけどね） 結論から言わせてもらうと 『最初から完全受注生産販売にすれば良かったんだ！』 とＨＦＣ相手に言ってやりますよ。
posted by csfamily ｜21:29 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年10月21日
１０周年記念デーのイベントと試合
本当に残念の一言です。 前座試合として過去に在籍していた元札幌のＯＢたちが集まり、 二度とない夢のようなドリームマッチを見せてくれるのだから １０年という月日をかけて応援してきたサポとして残念でならない。 折角１０周年という記念すべき節目でもあるわけだし、 何回かこうした企画を持ってきても良かったのではないだろうかと この場を借りて言います。 残念なことに、機材があってもまだスカパーを設置して 見れる住まいではない為、今日もネット観戦を頼りに 『念』を送信するしかないのである。 前節の悔しさを今日爆発（大量得点＆勝ち点３Ｇｅｔ）させてほしい!!!!
posted by csfamily ｜19:14 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年10月18日
仕事先のＰＣからネット観戦!?
今日の相手は一時は首位に立つ程、調子がそこそこ良い横浜ＦＣ。
前半から相手に攻め込まれている様子が伝わってきます。
こんな事で後半に逆襲が出来るのか…
今日のスタメンにＤＦで西嶋に代わって
久しぶりに韋駄天＠和波が登場!!
１３分にフッキが■貰ってしまったのはチョット痛いですね。
後半の逆転劇に期待する。
posted by csfamily ｜19:47 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年09月30日
10月21日コンサドーレ札幌10周年感謝デイについて思うこと
10月21日コンサドーレ札幌10周年感謝デイのイベントの１つに 『コンサドーレ札幌 10th．サンクスゲーム』があり、これを 楽しみにしている人は多いと思います。 コンサドーレ札幌10周年感謝デイの日と定めたこの日に限って 観戦席も通常とは違うと言う話も既に知っていると思います。 そこで、ほとんどいつもゴール裏にしかない大型応援フラッグ について思うことを今日書いてみようと思った。 何もアクションを起こさなかったら、この日もいつものように ゴール裏に大型フラッグが固まってしまい、会場全体の雰囲気 といったものを今までと何ら変わらないのではないかと思う。 自分は暗黙の規定にあった大型フラッグ使用基準みたいなもの を達していなかった時は、アウェイ側ＳＢでも振っていた時が ありました。何故かと言うと、札幌と同様、熱烈サポーターで 知られる浦和レッズ（レッズを例にいろんな話題をしている） のホームゲームを生観戦した時に札幌との大きな違いを感じた 事がまさにこの事で、この時に何とかして札幌の大型フラッグ 応援スタイルが少しでも変化しないかなと思いやってみた事。 ホームの会場を埋め尽くす多くのサポーターによる連携とでも 言いましょうか、あのアウェイサポを取り巻いてのホームサポ による大型フラッグで会場を取り囲んでの大応援は、鳥肌立つ 程の凄さを感じます。嘘を言っているつもりもありません！！ 札幌もいずれはあんな感じになればいいなと思っています。 今までのあれじゃあ何だかこじんまりとした感じが否めないと さえ思ったりします。 当然、フラッグの後ろで観戦する人たちの協力も必要であると 言うのもわかっています。それで、もしフラッグを持ち込むと なった時に、「今日はこの位置で」と言う事でこの日に限って アウェイ側で大型フラッグを振ることになっても、会場全体を 札幌の大型フラッグで覆いつくしたいと考えている以上、どこ になろうが気にしないし、気持ちは他のサポと気持ちは一つ。 大型フラッグを振っている人たちが、どのくらいこのブログを 見ているかはわからないけれども、ずっと前から思っていた事 を長くなったが書いてみたつもりである。 『コンサドーレ札幌10周年感謝デイ』であるこの日限りでもいい 是非大型フラッグで会場を取り巻いてみようと思いませんか？ こうしてどういった返事が返ってくるか…
posted by csfamily ｜12:29 | コンサドーレ札幌 | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年09月25日
今月締めくくりの相手は…
２７日（水）ＨＯＭＥ厚別で徳島があり、 この試合で９月の試合は終わりとなる。 気になる対戦相手とのこれまでの結果はというと… 第１クール ０－０ 第２クール ４－２ 第３クール ０－０ と１勝２分である。 昨年は草津同様、Ｊ２昇格組みでありながら 堅い守備でダークホース的存在であったが、 今年は愛媛がその座を射止めるなどした為、 昨年のような力は影を潜めている油断のならない相手。 １０月に入れば、残り厚別で１試合、札幌Ｄで４試合となっている。 ホームゲーム５試合とアウェイゲーム４試合の合計９試合で 今年の戦跡がどうなるか気になるところである。
posted by csfamily ｜14:49 | コンサドーレ札幌 | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年09月24日
やっぱり凄いじゃない
昨日の試合でフッキのゴール４発を
Ｅスポで改めて見てみたが、『凄い』の一言に尽きます。
道新による今月の月刊コンサも先程届いてパラパラと見たところ
インタビューにそのフッキが紹介されており、
『スピードとパワー、ドリブルを武器に、常に全力で戦う！
課題は、熱くなってチームに迷惑をかけないこと！』
となっている。
熱くなるのはいいけど、カードさえ貰わなければね…ｗｗ
得点王トップとの差も２と射程距離内じゃないですか。
Ｊ１昇格レースの上昇気流に乗るのと同時にこちらも
是非狙ってくださいよ。と思って今日は書いてみた。
posted by csfamily ｜18:57 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
