2005年11月26日
４３節 サガン鳥栖戦
ちょっと出かけてたので前半までの結果はチャットの友達に教えてもらいました。
前半２３分の砂川のゴールを聞いたときには正直驚いた気持ちの方が大きかったな～
甲府戦の動きを見る限りでは中盤もかなり動いてたし攻撃意識も高かったから期待は大きかったけどね。
そして前半３１分に曽田がゴールって聞いた時にはＣＫからのセットプレイかな？って思ってたら得点者が池内になったと聞いてテンションはＵＰしましたよ♪
サイン会の時に「がんばってください！」って握手した甲斐があった(ｏ￣∇￣)ｏ
後半は少し押され気味だったみたいだが２－０で快勝♪
この力を・・・って言ってもしょうがないがコンサドーレには自分達が自信を持っていいぐらいの力はあると思う。
諦めない姿勢で闘えばたとえ負けていてもサポーターは健闘を称える拍手で選手を迎えてくれると思う。
試合後になにやらあったみたいだが「人それぞれの考え方・・・」って言い方をすれば簡単だが両方の心情はきっと複雑なんだと思う。
裏切られた気持ちもあればサッカー選手としての健闘を称える気持ちもあると思う。
確かにあの事件は許されるものではない。
だからといって何（表現の仕方）をやってもいいと言う事にはならないと俺は思う。
最後のホームのザスパ草津戦は必ず行って応援する！
そして来期に繋げれるような試合を俺は見たい！
posted by sutocchi ｜14:19 | 赤黒に染まる北海道（試合） | コメント(0) | トラックバック(0)
