2006年08月26日
第36節 横浜FC戦-最後の拍手はJ1を諦めた?-
なんだったんだろう・・・・ 加賀のゴールもアレモンの2得点に沈黙させられる(-∀ー#) 前半は面白いようにパスが通りシュートまで結び付けてました。 こりゃ勝てるな・・・・って思いきや後半はコンサが横浜モードに・・・ ボール取られるシュート打たれるゴール決められる決定機決められない守備崩壊っと良いとこなし。 終わってみれば逆転負けですよ ええ・・・ 最後にサポから健闘を称える拍手が起きたが忘れたのだろうか? 今年は5段階計画の3年目!! 今年昇格しないと4年目に残留し5年目には定着できるようにしなくてはいけない。 今のゴール裏には悔しさを持ったサポはいっぱい居る。 現に圧倒的に拍手は少なかったからだ。 もちろん家族連れの人達にブーイングしろとは言わない。 だけどもJ2に甘んじるという心は持って欲しくない!! そのためにはたとえ健闘しても批判やブーイングするのも必要だと思う。 負けた時に批判だけで終わるのは日本人の悪い癖かもしれないがプレーしている国は日本なのだ。 欧米のように励ましで選手達に力を出させるのは所詮小手先でしかないと思う。 横浜FC戦は僕的には拍手する試合ではなく批判を浴びせるべき試合だったと思った。 J1・・・・それは遠い彼方にあるようでキリマンジャロぐらい高い壁かもしれない。 しかし無理ではない・・・無理だと思ってはいけない。 何故ならそれは我らがコンサドーレ札幌の願いだから。 天気:晴れ 気温:30℃
posted by sutocchi |21:08 | 赤黒に染まる北海道(試合) | コメント(0) | トラックバック(0)
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