2007年04月04日
エルムコイキもしくはチャペ=猫の意
某コンサ系のブログで愛猫ちゃんが病気になってしまった方の事 を見ました。 実はウチのんも昨年死にかけちゃいましてねぇ。。 病名は糖尿病。猫にもあるんだ!?っておどろいたんですよ。 2週間も入院して帰ってきても歩けない、自分でトイレにもいけない、 御飯が食べれない。 シリンジで無理やり御飯を食べさせて、おしっこで汚れた身体を拭いてやり 毎日自宅での皮下点滴と2回のインシュリン注射。。 頑張っても死んじゃうかもしれないって思いながらも 夫婦で手分けして頑張った1ヶ月ほどの日々のあと。 何事も無かったかのように元気になって 今僕の横でいびき掻きながら寝ています。。 (ちなみに猫のいびきはとてつもなくかわゆい) ブランカさん頑張れ!(勝手にハンネのせてごめんなさい) 仕事疲れでコタツで横になる嫁の上で眠り疲れで嫁の上で横になるウチのん
posted by 神奈川サポ |00:48 | 猫 | コメント(5) | トラックバック(1)
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/seijiawa/tb_ping/24
この記事に対するコメント一覧
Re:エルムコイキもしくはチャペ=猫の意
おばんでした。猫の話題になると、しゃしゃり出て
しまいます。
現在は皮下点滴とインシュリン注射は打ってないのですか?
元気になって本当に良かったです。
posted by りえぴ | 2007-04-04 01:29
Re:エルムコイキもしくはチャペ=猫の意
>りえぴさん
自分で御飯が食べれるように(むさぼるように?)
なったので点滴はもうしていません。
でもインシュリンはもう一生物ですね。
幸い単位数(一回に打つインシュリンの量)が
少なくて血糖値をキープ出来ているのでちょっと
安心なんです。
posted by 神奈川サポ | 2007-04-04 01:32
Re:エルムコイキもしくはチャペ=猫の意
神奈川サポさんちのにゃんこはホントにハンサムですよね~(*^-^*)
犬にも猫にも人間と変わらない病気があるみたいですよね
それにしても、一生インシュリンを打たなきゃならないとは…
かわいそうですね(;_;)
うちも黒猫を2匹飼っていますが
1匹が猫エイズで
1度死にかけましたが
1週間ほど2つ隣町の獣医さんに通ったら元気になりました
(岩内には獣医さんがありません)
でも、昨年1年間で体重が1.5kgほど減りました…
もう13歳なので
いつ何があってもおかしくないと思ってはいるものの
なかなかその覚悟はできないものです
もう1匹も猫エイズではないものの15歳にはなってると思うので
化け猫になりつつあるかも(^^;
posted by オズ☆ | 2007-04-04 04:12
Re:エルムコイキもしくはチャペ=猫の意
>オズ☆さん
獣医さんにもいろいろあるようですよ
ウチのんが調子悪くなって
近所の獣医に掛かってたんですけど
あまりに対応が悪いので今は車で20分くらい掛かる
所にいってます。
でも今の医者に会わなかったら死んでたかもって
思いますモンね。
獣医は納得いかなかったら速攻変えるべきです
posted by 神奈川サポ| 2007-04-05 00:09
Re:エルムコイキもしくはチャペ=猫の意
1週間たって落ち着いたので来ました。
神奈川サポさんの猫さんの闘病生活に比べれば
うちのはかなりのんびりしているというか…
今では週に2度通院して点滴を受けていますが順調のようです。
お互い猫と一緒の幸せな時間を過ごしたいものですね。
エールありがとうございました。
posted by ぶらんか| 2007-04-09 21:53