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2021年08月10日

読書感想文 その2

めたさんの厳しい指導により、読書感想文原案をなんとかまとめたこめたさん。
それをパソコンに打ち込みました。
そして、画面の文章を同じ顔2人で読みながら、ちょっとずつ推敲していきます。
最後、出来上がったものを見ながら原稿用紙に書き写します。

初めての読書感想文の宿題、目標は完成と提出。
漢字や送りがなの間違いがなく、決められた文字数を満たしていれば、とりあえずはそれで十分です。
もちろん、年相応の何かがあれば、それは嬉しい。

「書けたーー\(^o^)/」
「ぼく、読むから、聞いてーねー\(^o^)/」

図書館にあるはずの本が見つからず、館長さんに「ありません!」と訴えた主人公に、館長さんが「これかな?」と本を差し出す場面があったのです。
それは、主人公にとって、大切なシーンだと思うのですが…
こめたさんはこう書いてました…

ぼくは、館長さんが読み終わった本をちゃんと元の場所に戻せばいいのに。と思いました。

うん、こめたさんが正しいかもしれないね…笑
実にこめたさんらしい感想文となっていました…笑笑

posted by r_parade |20:15 | KASHIWA | コメント(2) | トラックバック(0)