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2020年09月03日

オフサイド

ジャッジリプレイ#15で、オフサイドの事例を全く取り上げなかったのはこれがあったからなのですね…。

難しい判定続くオフサイド…JFA審判委・扇谷氏は「インパクト」4基準を解説 
日本サッカー協会(JFA)は3日、報道陣向けのレフェリーブリーフィングを開き、今季に入って難しいジャッジを迫られる場面が相次いでいるオフサイドについて解説した。JFA審判委員会トップレフェリーグループマネジャーの扇谷健司氏は「インパクト」にまつわる規定にも着目し、4つの基準を示した。

この中で、以下の5つに関しては誤審を認めています。
J1第2節の川崎F対鹿島戦におけるDF谷口彰悟の得点
J1第11節の神戸対柏戦におけるFWドウグラスの得点
J1第13節の神戸対横浜FM戦におけるFW古橋亨梧の得点
J1第13節のG大阪対FC東京戦におけるDF藤春廣輝のゴール取り消し
J1第13節の柏対鹿島戦におけるFWオルンガの1点目

そして…

横浜FC対鹿島の“疑惑ゴール”にJFA審判委員会が結論「ハンドとすべき」
 日本サッカー協会(JFA)は3日、報道陣向けのレフェリーブリーフィングを開催し、J1第11節の横浜FC対鹿島アントラーズ戦で物議を醸したゴール判定について説明した。元主審で現JFA審判委員会トップレフェリーグループマネジャーの扇谷健司氏が「ハンドとすべきだと考えている」と述べ、ゴールは認められるべきではなかったという見解を示した。

ジャッジリプレイ#14ではゴールとしてて、ちょっと驚いたし、期待もしたんだけど…
やっぱりというか、仕方ないというか、そりゃそうだよねというか。
鹿島の不満を発散させる必要があったんだろうなぁ。
こんなもんじゃ全くできてないとは思うけど(^◇^;)

こういうの、こっそりのぞいてみたいのは、絶対私だけじゃないはず…。

posted by r_parade |22:10 | FOOTBALL | コメント(2) | トラックバック(0)