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2019年03月05日

ジャッジリプレイ 第2節

今節で取り上げたのは以下の通り。

1) FC東京 森重真人のFK(高山啓義)
2) 京都 冨田康平の退場(大坪博和)
3) 鹿島 土居聖真のオフサイド(佐藤隆治)
4) 横浜FM 前半27分のPK(上田益也)

1)については映像が残っていることもあり、「入ってたね」で終了。
副審の位置に問題があったか?と言われればそうかもしれないけど、人間の能力として不可能なことは不可能。
これが限界だから、違うやり方、違うアプローチでクリアにすることを考えないと…。
引き分けあるいは東京が負けてたら、東京側からどんなコメントが出てきたのか、ちょっと興味あります。

2)については「厳しい」。
問題はたぶん「厳しいか厳しくないか」の前に、審判団と選手たちが試合を通じてジャッジについてコミュニケーションを取っていなかったのではないか?ということ。
それがあれば起こらなかったのでは?
私は試合全体を見てないけれど…どうだったのかな…

3)については「ナイス\(^o^)/」
何が理由でゴールじゃなかったのかが一瞬分からなかったけど…札幌ならよくあることなので(^◇^;)
関与してるからオフサイド、実にすっきりとした納得できるジャッジでした。
さらに言えば、あくまで個人的に、鹿島相手にこのジャッジができるなら…と今年はちょっと期待したりもして。
さらにさらに、個人的には鹿島さんが囲まなかったことに一番驚きました。
主審が佐藤さんだから?
それとも囲む仲間が減ったから?

4)については「外だね」
手を肩にかけてたのは外だから、ファールとしては外だけど、そもそも転ぶ?という感じでした。
他サポとしてはうまくやったなぁという感想。
個人的には、そこでやっちゃった感があったからこその仙台にもPK…と思ってます。

審判の皆様、毎節、お疲れさまです!!
長いシーズン、お互いにいたわりあって、尊敬しあって、完走しましょう\(^o^)/

posted by r_parade |21:30 | FOOTBALL | コメント(2) | トラックバック(0)