2019年02月27日
奈良判定
今節の「Jリーグジャッジリプレイ」で取り上げられたのは以下の4シーン。 1)横浜FM 仲川のオフサイド(福島孝一郎) 2)札幌 進藤のハンド(岡部拓人) 3)奈良判定 カードなし(村上伸次) 4)奈良判定 イエローカード 「危険」というのはあいまいなものだなぁとこういうのを見ると改めて思います。 4)のプレーがイエローなんだ、だったら…!的なのは絶対ありますよね。 「うまく避けたから」ケガなくカードなく…だったとしたら、「避けない方が悪い」的な発想も出てくる余地があるわけで…。 奈良の「カードなし」の理由が「ボールにいってたから」「先に触ってる」「でも、確実にファール」というのはいい落とし所だとは思います。 奈良に関しては、たぶん、東京側からみて納得できないことが積み重なってるのもヒートアップしてる理由の1つな気もします。 またかよ!!的な。 それが、奈良だけでなく、審判にも向く…。 こういうの、わからないサポはいませんよね。 個人的には平畠さんのおっしゃってた通り、ナイスなジャッジも同じくらい取り上げて欲しいです。 選手と審判がうまくコミュニケーション取れてたよね、的なのとか。 こういうのってどうしても審判が悪いというか能力不足というかとにかく誤審誤審と一方的に責められがちなので、鹿島の選手とかがよくやるあの全員で囲むやつ、あれについて皆様方がコメントするのとかも見てみたい(^◇^;)
posted by r_parade |22:05 | FOOTBALL | コメント(4) | トラックバック(0)