2018年10月22日
101-9
今日もこめたさんは宿題に四苦八苦。 注意力散漫なので、+と-を間違えるのはしょっちゅう。 書くのも、0なのか6なのかわからないのを書いてたりも。 今日の敵は、「101-9」の筆算。 こめたさん、11-9は? 「2…」(すでに号泣) じゃ、21-9は? 「12…」 じゃ、31-9は? 「22!!!」(若干、食い気味) じゃ、41… 「32!!!!!」(完璧に聞いてない笑) じゃ、91-9は? 「えーと…82……?」 じゃ、101-9は? 「………92…?」 では、それを筆算で再現してみましょう! …。 ………………。 なぜか出てくるのはいつも2。 答えは92だとわかってるのに、どうしても筆算だと92になりません。 ポイントはもちろん二段階の繰り下がり。 そこがうまく受け渡しできず、マークがずれた結果の失点と…そういうことです。 「1貸す」という表現を使ってるからだと思うのですが、学校で教わることは絶対なので…どう納得してもらったらいいのか悩んでます。
posted by r_parade |20:13 | BIBAI | コメント(0) | トラックバック(0)