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2014年06月15日

二日め

Mexico 1-0 Camerun
Holanda 5-1 Espana

メキシコのノーゴールはなかなか難しい判断だったような。
副審を何度もアップにする気持ちもわかるような。
でも、ま、あれがサッカーってものなのかな。

スペインのPKについては、チリの解説では「あれは自分ならPKとはしない」と何度も言ってました。
見えてる絵が違うし、単純に比較はできないよね、とは思います。
逆転されてからはすっかり情けないチームになっちゃって…それもまたサッカーってものなのかな。
チリはこれを参考に攻略してもらいたいものです。


Chile 3-1 Australia

前半は言うことなし!
いいペースでした。
そして、あの時間帯にもう一点入れて、息の根をとめないと…。
後半はなかなかシュートできず、嫌な流れでした。

オーストラリアはとにかく前に放り込んで、あとはお任せという攻撃しかないのに、それで確実に点を取ってくるわけで。
だから、それを続けられると、いつ入れられるかと気が気じゃありません。
一点差のときは特にです。

ビダルとバルディビアの交代のあとは、ドイツの暑さと小野伸二を思い出しましたよ…。
もちろんチリは日本よりずーっと試合巧者でした。

ここまで引き分けなし、明暗分かれる試合が続いてます。


真夜中に、諸般の事情により、音声がないままで横浜戦観ました。
ロスタイムで追いつかれるのは、らしいと言えばらしいし、連敗を引き分けで止めるってのも、らしいと言えばらしいので、こんなもんかな?と思います。
でも、欲しかったね、勝ち点3 。・゜・(ノД`)・゜・。

posted by r_parade |03:01 | FOOTBALL | コメント(0) | トラックバック(0)