2019年05月22日
ジャッジリプレイ 第12節
今節はほかにどれだけ取り上げて欲しいシーンがあったとしてもこれしかありません。 浦和vs湘南、31分の杉岡のノーゴール。 上川さん、原さん、平畠さん。 ゴールでした、誤審です、以上。 あとは「なぜ」と「これから」でした。 個人的には、山本さんは後半にカードが多いタイプという感じ。 これはなぜかというと、前半や1回目は「次は出すからね」と注意してるから、と思われます。 2回目以降は「さっき言ったよね?」と躊躇なくカードを出すので、印象として2回目のファールが1回目のより軽いものに感じたりすることもあったりなかったり… でも、選手たちとのコミュニケーションを疎かにしてるとは思いません。 不幸にして起きてしまったヒューマンエラー。 担当した4審判は処分が発表になりました。 見えなかったものを見た(見てた)とみなしてジャッジできないよね…今回みたいに4人の審判団の誰1人としてゴールとジャッジできる明確な根拠がない場合、ノーゴールとジャッジしたことそのものは間違ってない…処分は「見えてなかった」ということそのものが問題ってことだよね… 「見る(見える)」ためにどうしたらいいのか?ってことだから、「目を増やす」が手っ取り早いわけだけど…そんなに今の審判の皆さんって信用できないのかな。 誤審してもいいなんてことは思わないし、甘んじて誤審を受け入れろとも思いませんが、全員が誤審をなくそうとしてるってことは忘れたくないと思ってます。
posted by r_parade |21:08 | FOOTBALL | コメント(0) | トラックバック(0)
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