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2007年03月08日
遅れましたが開幕戦を見た感想から、三浦コンサドーレに対しての批評をします。 私は開幕前から新聞記事やニュース等で話を聞いたいて、練習試合の結果をきいても不安でいっぱいでした。 そして開幕戦をTV観戦。テレビだから完全にはわかりませんが 不安的中というか、「アーやっぱりなあ、今年もダメかぁ」という内容でしたね。 たかが1試合なんですけどそう思わせる試合でした。 その不安は守備的サッカーへの転換をするとの情報がながれていたこと。 もちろん守備にてこ入れするのは賛成ですが、これはあくまで従来の攻撃サッカーの上で守備の意識を植えつけるということで 極論でいえば守備はそこそこに攻撃的サッカーでJ2の壁をぶち破るべきというのが 私が思うJ2を勝ち抜く上でこれから必要となるポイント、そしてJ1に定着するキーポイントだとおもってました。 最近では守備がよくてJ2では圧倒できてもいざJ1にあがると通用しないというのが主流となっています。 去年の例で行くと、超攻撃的サッカーの甲府はメンバーの質はJ1でも一番下と見られてもおかしくないながらも とにかくよく走り攻めて攻めて攻めまくりました。 結果上位陣を多いに苦しめ、順位では15位ですが勝ち点は40以上を積み上げ 見事に通用したといっていいでしょう。 甲府のサッカーに感動したという方も多いはず。 一方福岡は守備力はありましたがダメでした。京都はパウリーニョを生かしきれず守備も崩壊し降格。 おととしでいえば川崎は攻撃サッカーでなんと今年2位に。一方大宮は最初はよかったが中盤以降よくなく結果下位になりました。内容もよくなかったです。 甲府・川崎は「攻撃こそ最大の防御」というのを実践したわけです 両チームとも走るサッカーで相手にうまく対応して守備をしていたというのもありますが。 守備力もある一定の力をつけていたのは間違いありませんが、もしこれで守備的サッカーならば苦戦していたでしょう。 そしてなにより守備的サッカーはJ2相手にはできてもJ1では粉砕されるということです。 そのため今季の横浜FCは少しサッカーのスタイルを変えています。
話をコンサのサッカーに戻すと、守備的なので攻撃は犠牲になるはずと思い 失点は減るでしょうが、得点は3分の1になるのではないかというのが私の予想でした。 もちろんいい意味でこの予想を裏切ってくれればそれはもうれしいんですが。 さて開幕戦は、面白くないサッカーで、 やるとすれば縦にポーンというサッカーばかりで 相手GKやDFが簡単に対応。 中盤での争いも守備を意識すぎてダメで、 DFラインも落ち着きがないというか、昨シーズンのほうがまだ迫力がありましたね。 ブルーノさんには期待してますし、やってくれると思うんですが・・・・ これはちょっと厳しい。ここで方向転換して場合によって、 攻撃的・守備的サッカーをできれば面白くなるとはおもいますが・・ いっそのこと最初攻撃サッカーでもいいと思いますね。 守備の構築には時間がかかるでしょう。 攻撃のほうが時間かかるんですがそれは柳下体制で3年間やりましたから 攻撃力に関しては大丈夫だと思います。 実際去年は攻撃力はリーグ屈指ですし。 開幕の試合を受けて選手達が自主的に変われば三浦さんも予想外の収穫となると思います。 選手自体が守備だけにこだわらず、場合によって攻撃的になるような意識が必要です。 三浦コンサドーレとかオシムジャパン・ジーコジャパンとかっていう言葉もおかしいのかもしれません。 サッカーは選手が自主的に判断していかないと、監督の指示を待っていては間に合いませんからね。 三浦コンサドーレからコンサドーレ札幌へ、 三浦監督がいう一体となってJ1をめざすことにつながると思います。 勝つサッカーといっていますが、このサッカーで勝ってないですから。 守備的で守備力が低かったらどうしようもないです! 長所を活かしてそのなかで守備を考えてもらいたい。 コンサに守備的サッカーをする時間はもうない! 今年は本当に勝負の年。 補助金が廃止される前年で危機がすぐそこまで迫っている 最低でも終盤まで昇格争いに加わらないといけないんです。 既に攻撃力はJ1でも通用するものを手に入れた、この長所を生かすことをまず考えましょう。
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