プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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時を巻き戻して、第1クール(1)

2009年12月06日

 
得点力。

現状(2009開幕の話です。)では未知数ですが、シーズン中に才能が開花しそうな若手はたくさんいます。希望的観測をシーズン前にするのは良くないことだけど、J2ナンバーワンの得点力さえあれば、ある程度の失点だってカバーできるはず。

キリノは練習試合でサイドからセンタリング、砂川のゴールをアシストしたという情報がありましたので、サイドに流れてセンタリングをするウイングタイプのFWだと認識しておりました。

石崎監督の天皇杯でのレイソルはワントップが基本でしたので、ボール保持者のFWを追い越すような動き出し(ローマのゼロトップやレイソルのフランサのようなキープ力のあるFW)をMFが追い越して前に出てシュートするを想像すると、私はJ1でまったくいいとこなしだった石井のリベンジに期待してました。中山元気はケガで長期離脱。練習試合では横野がゴールを量産している状況でしたが、まず第一の得点源への期待は石井です。

石崎監督のクライトンの適正評価はトップ下が一番、私は昨シーズンのレジスタの位置が一番いいと思っていました。


【第1節 仙台戦(HOME)】

3月8日、大事なホーム開幕戦です。

得点力アップへの期待の石井は開幕スタメンゲット。オフィシャルのメンバーをみると石井はFWでしたが、右サイドMFのようにみえました。

キックオフ!いきなりシーズン最初の決定的なビッグチャンス。ここで石井のシュート!ところがこの日絶好調のエリゼウにクリアされてしまった。

もしも、このチャンスで石井のゴールが決まっていたら…

( つづく)


時を巻き戻して、2009シーズン開幕前に(3)

2009年12月06日

開幕前のファン・サポーターの期待度、非常に高かったですね。

新たに加わったメンバー、キリノ、ダニルソン、チョウソンファンの前評判は高かったし、クライトンの残留も大きかったです。プレシーズンのFC東京戦はダニルソンのミドルが炸裂!

何より石崎監督のサッカーへの期待。

どんなフォーメーションで戦うのか、才能ある生え抜きの若手たちを上手く競演させることは可能なのか?

藤田、西、岡本、上里を同時にMFで使うのは無理なので、誰かがサイドバックにコンバートということで藤田が何度か右サイドバックを試されました。

私はこの時点の現有戦力でのJ1昇格には少々懐疑的でした。

どうしてかといいますと、得点力の問題です。攻撃的なチームの得点力が計算できないとなると深刻な問題でしょう。2008シーズンのチーム得点王は名古屋に移籍したダヴィ、他にコンスタントに得点を取ったことのある選手がいません。そして、代わりに獲得したFWキリノは得点数の記録があまりなくて、練習試合での得点もほとんど無いし。

まずはホ-ムで行われる大事な開幕戦。前年の入れ替え戦で悔しい思いをした昇格候補の仙台から点を取れるかどうか。これによって、今年のチーム勢いも変わってくるだろうと思ったのです。

( 『時を巻き戻して、第1クール』へ 続く )


時を巻き戻して、2009シーズン開幕前に(2)

2009年12月06日

決して2008シーズンの三浦監督は悪くなかったと思います。J1に残留することを目標にしながらも、その可能性をもっと高く出来なかったのは強化計画をちゃんと時点修正して、どうにかするべきだった。

はたして2009シーズンの石崎監督はHFCとチームの強化計画のことを話したのでしょうか。

コンサドーレ札幌強化計画 2003年12月3日北海道フットボールクラブ株式会社

ここには『戦うチームで上位を目指す』をコンセプト(チームカラー)にする』という言葉が見られます。

そうなんです。2009シーズンのチーム方針と同じなんです。

これは偶然のわけがありません。ところが2008シーズンはその大切なところが欠けていたように思えてなりません。

これに負けるとJ2降格が決まってしまう、大事な試合は聖地厚別で石崎監督率いる柏レイソルでした。石崎監督が、そのときのコンサドーレの選手に対して思った気持ちは、
「ホームで意外とあっさり負けたな。降格しないためにもっと粘ると思った。」

『戦う』気持ちの強さこそが、コンサドーレにとって大事なところなのだと思います。

だから、2009シーズンに『戦う』を実践させるために石崎監督は相当苦労されたことでしょう。



時を巻き戻して、2009シーズン開幕前に(1)

2009年12月05日

なかなかブログ更新が出来なかった今シーズン。

ほとんどがスカパーでの観戦となりましたので、テレビの画面に映っていないところの状況は判らないし、練習も観に行けず残念でした。


【 まずは2008シーズンの疑問点 】

わずか1年でJ2に降格してしまったのですが、「どんなに名監督だとしても残留することを計算できない実力」しかなかったと認めざるを得ません。三浦監督のサッカーは決して嫌いではなかったけど、本人もどうすれば残留できるかをイメージできなかったから、2008シーズンの監督を受けるかどうかを保留してHFCに改善要求しております。

2007シーズンのJ2を勝ち抜くために
・フラットなMF4人とDF4人で挟み込むゾーンディフェンス。
・オフサイドトラップを自ら仕掛けには行かない。
・ハーフラインからペナルティーエリアの間でボールを奪取。
・攻撃は西谷に依存した速攻がベース。ダヴィ・藤田は少しずつフィット。両サイドMFと2トップのみでフィニッシュまで。ロングボール多し。

2008シーズンもこれを基本としていましたが、J2の多すぎる試合数をほぼ固定メンバーでハードワークしてきたツケが大きく、多くの選手達が離脱してしまいました。

私は2007シーズンはサテライトも含めて昇格後のJ1での戦い方を想定しながら戦っていたのだと考えておりました。なぜならば、J1では守備をベースとしたサッカーでは到底通用しないという思想が、柳下監督時代にとりくんできたアクションサッカーの根源だったはずですから。

だから、こう考えたのです。

サテライトでは攻撃的なポゼッションサッカーを取り組みながら、第4クール(徐々に)には鈴木・岡田・上里・岡本・岩沼・川崎・西をトップチームに加えて、サッカーのスタイルを換えてJ1に備えるのではないかと。

ところが三浦監督は最後まで同じやり方を換えませんでした。さらにJ1の2008シーズンも基本は変えませんでしたね。もしかしたら、HFCの強化部とは考え方の食い違いがあったのでは?と疑念も抱きました。

あの悪影響しか及ぼさなかったと思われているアルセウとノナトに対して、HFCはJ2では守備的なサッカーをしていたがJ1では攻撃的なサッカーをしようと考えているという言い方で勧誘したのではないでしょうか?

だとしたら、あの失態も納得がいくのです。

そこで2008シーズンを無駄にしないためにも、柳下監督時代のようなアクションサッカーによる攻撃と三浦監督の守備戦術を融合したサッカーをめざす…、こんな感じではないでしょうか。

今後のコンサスタイルの模索については、明確にしていただきたいものです。具体的なコンセプトがほしいのです。

( つづく )


第51節 東京ヴェルディ戦(Away)

2009年12月05日

引き分け。

だが感動のセレモニーのホーム最終戦も終わり、既に前節で順位も確定した中、対戦相手ヴェルディ以上のモチベーションを保つのは難しい状況でした。

アウェイで2点先に取られながらの引き分け。

今日は、しっかりと『戦う』サッカーをみせた。中山と石井の頑張る姿勢に触発されチームとして負けない強さをみせてくれた。

鹿島アントラーズの3連覇が決まりました。彼らのような強さにはまだまだ届かないが最終節にきてようやく片鱗をみせた。

これを次につなげるためには、もっと厳しさ・激しさ・上をめざす選手一人一人の心の強さが必要です。

今シーズン、J1昇格を果たせなかったことは非常に残念です。今のメンバーでの戦いは今日で終わってしまったのだから。チームを去ったクライトンも含めて、今シーズンのメンバーは好きでした。いろいろ良い妄想をさせていただきました。

ありがとうございました。