2010年06月30日
プレトリアの死闘を忘れない
サムライブルー・ジャパン、感動をありがとう。 パラグアイとの運命の決戦は、死闘の末、惜しくもPK負けとなってしまいました。 選手・スタッフが全員で円陣を組んでいる姿は、一生、目に焼きついて離れないと思います。 PK戦でパラグアイの5人目の選手が蹴る時に、ひざまずいて戦況を見守っていたイレブンの姿 も印象的です。 チーム一丸となって闘う姿は本当に感動的でした。 PK外した駒野は胸を張って帰って来て欲しいです。 予選リーグで何度もサイドを駆け上がってシュートを打ってくれて、どれだけ勇気づけられたことでしょうか。 たった1勝でここまで世間が変わるんですね。 普段さほどサッカーに縁の無い人々が、これほどまでに湧き上がることは他にはありません。 4年後のブラジル大会が本当に待ち遠しいです。 最後にマスコミの皆様へ。 俊輔に余計なコメントをさせないでください。 お願いだから・・・。
posted by mr23 |20:52 | 日本代表(W杯) | コメント(0) |
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