2010年06月15日

ワールドカップ カメルーン戦

遅い時間ですが興奮で眠気が吹っ飛びました。

本田のワントップで、もし結果が出なければバッシング必至のまさに背水の陣だったと思います。

その本田はもちろん、松井、大久保がキレキレだったのが勝因ですね。

ケガを抱えた俊輔を出さなかった事が結果的に吉と出ました。

川島を中心としたDF陳のタマシイのこもったプレーも感動しました。

今日は選手全員が輝いていましたね。



さあ、次はオランダ戦。

俊輔の起用方と我らがコンちゃんのプレーがカギとなると思います。

posted by mr23 |01:40 | 日本代表(W杯) | コメント(0) |

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