2014年06月01日

2014福岡戦

パウロン選手の劇的同点ゴールで引き分け。

決定機は福岡の方が多く、終盤もっと余裕をもったボールまわしをされていれば完全に負けゲームだったかと。

これまでに比べれば1歩進んだ水戸戦後半から半歩後退でしょうか?

前への推進力を伴う攻撃をしようとしているのはわかりました。引き続き精度をあげる努力を。

この勝ち点1が更に良いきっかけになればと思います。

posted by jm10 |12:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

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