2014年10月15日
圧倒的な力の差
シンガポールでのブラジル戦。 ネイマール一色で終わった。 足元のテクニックはもとより判断のスピードと閃くプレーの 数が圧倒的に違う。 ボール持たれると、奪えない。 ボール持つと奪われる。 際どいパスは通されるが、際どいパスは取られる。 トラップ一つ精度が違う。 ピッチの状況はどちらにもイーブンなので 言い訳には出来ない。 でもこれが今の日本の最高の水準。 世界基準にはまだ遠いな。 そして、そのレベルより更に下の赤黒のチーム。 世界に出ていくのは、俺が生きているうちにあるのだろうか?
posted by imo710 |06:45 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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