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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2009年05月07日
ゴールデンウィークは卓球だ!ってことで毎日テレビに見入ってました。 世界卓球は個人戦と団体戦の隔年開催で今年は個人戦の年。テレビ放送はテレビ東京が担当しているのですが、今回は気合い入ってました。2年前の放送の時は私は「テレビ東京の愚(世界卓球)」というエントリーをするほどひどい放送だったのですが、今回はかなり改善されました。昼の放送、夜の放送、深夜のダイジェストと一日3回の放送で、かなり網羅的で卓球ファンとしてもまずまず満足できるものになっていたのではないかと思います。ピンポン7とかAKB48卓球部とかの企画も結構真面目に取り組んでいて良かったです。 それよりなにより選手の頑張りが光りました。 男子ダブルス水谷、岸川ペアは期待通りに銅メダル獲得。そして男子シングルでは吉田海偉、女子シングルでは石川佳純、女子ダブルスでは福原、平野ペアがそれぞれベスト8に残り、混合ダブルス以外の4種目でベスト8以上というのは前回に比べても日本勢大活躍と言っていいのではないでしょうか。今回の大会は日本の卓球を取り巻く状況に変化をもたらしたと言えるかも知れません。世間ではこれまで卓球と言えば福原愛というのが相場でしたが、これからは新しいスターが育ってきて卓球界の中心になろうとしています。 男子最年少代表、14歳のスーパー中学生、丹羽孝希。代表に選ばれた時は「まだ早過ぎる」という声が多かったが、予選4戦全勝、本戦も2回戦進出と、見事期待に応えました。卓球界のマツケンことイケメンの松平健太。4回戦での世界ランク2位、北京五輪金メダリストの馬琳(中国)との対戦では3-3のファイナルゲームまで競り合い、あと一歩というところまで相手を追いつめました。残念ながら本当にあと一歩届かず負けてしまいましたが、この試合こそ本大会日本勢のベストゲームだったと思います。そして石川佳純。以前から愛ちゃん2世と言われ注目されていた存在でしたが、ついに今大会で開花しました。2回戦では世界10位の帖雅娜(香港)を0-3からの大逆転で破り、その後も上位ランカーを次々撃破してベスト8進出。とうとう世界最強女王、張怡寧(中国)と対戦するところまでこぎ着けました。結果は1-4と力の差を見せつけられましたが、今大会、中国選手以外で張怡寧から1ゲームを取ったのは石川だけですから、立派なものです。現時点で石川は日本女子のエース平野、福原と同等以上の存在に成長したと断言できます。そして今後は石川がエースとして日本女子を引っ張っていくことになるでしょう。 それにしても中国は強すぎる。全種目で金銀独占。銅メダルで中国以外は男子ダブルスの日本、女子ダブルスの韓国、香港の3個だけ。中国1強すぎるところが卓球の発展を阻害しているという意見も多いのですが、弱くなれと言って弱くなるものでもないし、日本を含め2番手以降の国が頑張るよりありません。幸い、日本は今大会たくさんの若手の成長が見られたので、今後が本当に楽しみです。
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