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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2006年04月14日
3連勝を目指す次の対戦相手は湘南ベルマーレ。今回は湘南ベルマーレのHPを見てみます。 トップページにいろいろバナーがあるなかで、なんだろう?と思ったのがpeace windsのボタン。クリックするとここに来ます。ピース ウィンズ・ジャパンとは、紛争や貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行うNGOです。これがどう湘南ベルマーレと関係しているのか全然わからなかったので、あちこち探したらトップページの左側メニューのボイスの中にありました。「湘南ベルマーレ」と「ピースウィンズ・ジャパン」の提携記者会見。 紛争、貧困地域にサッカーボールを送るという活動をしているとのことです。安易なコメントは避けますが、考えさせられる取り組みだと思います。 湘南ベルマーレは下部組織を切り離してNPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブで運営していることで知られています。このNPO法人にはサッカーの他、ビーチバレー、トライアスロン、ソフトボールに取り組んでいます。これも一つのモデルとして注目したいですね。 そして、あのnakata.netもちゃんとスポンサーに名を連ねてます。 なかなか興味深い取り組みの多い湘南ベルマーレ。注目していきたいです。 ちなみにHFCでもサッカーポールに関してこんな話があるとのこと。
ほっと12のお知らせ 4/15コンサドーレ応援DAYのご案内
2006年04月13日
4月11日、ほっと12は某書店前での営業予定でした。
いつも通りに出店しようと出かけたのですが、駐車場に車が一台もない。
店内の電気も消えているようだ。
どうしたんだろう・・・ひょっとして棚卸しか何かだったか?
そう思い、入口に近づくと張り紙がしてある。
なになに、当社は破産手続きを行う???
えー、倒産は突然やってくるのです。事前に知らされることはほとんどないわけです。
ただ、その時点でほっと12にはその書店と債権債務関係がなかったので、出店できないという以上の影響がないのが幸いでした。
出店場所によっては売上金を一旦店舗に預け、翌月マージンを引いた金額が振り込まれる、というところもあります。その場合だと、倒産するとまるまる1ヵ月分の売上が吹っ飛んでしまうことになります。その点今回は助かった。
かつてJリーグでも、横浜フリューゲルスが突然横浜マリノスに吸収されるということがありました。Xデーは突然やってくるのです。改めて肝に銘じる次第。
2006年04月12日
コンサドーレは道産子選手が中心となるのが望ましい。なのか。児玉社長の4/7のエントリーについて、このオフィシャルブログ内でも多少の波紋が広がっている。これをきっかけに、自分の考えをとりとめなく書いていきたい。 私がコンサドーレを応援するにあたり、選手に期待することで、一番大切なのは「両思いでありたい」「両思いだと思わせてほしい」ということだ。実に情緒的なことだが、単純な話片思いはイヤなのである。自分がコンサドーレというチーム、選手を愛すると同じように選手には北海道という土地、札幌という街、コンサドーレというチーム、そしてサポーターを愛して欲しい。コンサドーレ愛を感じさせて欲しいのだ。 よく「高いレベルを求めて移籍するのはプロとしてあたりまえ」「条件のいいオファーがあれば移籍するのはプロだから当然」といわれたりもする。しかし、私はそんなことを言うような物わかりのいいサポーターではない。あくまでそれは選手側の視点であって、サポーター側の視点ではないのだ。好きな選手が移籍しようという場合には、当然「コンサドーレに残って欲しい」と思う。エゴ丸出しだが、サポーターはエゴ丸出しでかまわない。むしろエゴこそサポーターのエネルギーに他ならない。 移籍は選択肢ではあっても、決して当たり前とか当然だとかとは思わない。ビジネスにおいてAとBとの契約の選択肢がある場合、どちらを選ぶかというのは単にカテゴリーが上とか、金額が高いとか、そんなに単純なものではない。金額よりも地縁を選ぶとか、判断は様々である。私はむしろ「条件のいいオファーがあれば移籍するのはプロだから当然」という雰囲気があることの方が違和感がある。確固たる意思、ポリシー、ビジョンがなく移籍しても根無し草になるだけだ。 愛の話に戻る。実際には愛を感じられない選手というのはいる。単に年俸が高かったから来たという感じの選手。コンサドーレは単なる通過点、踏み台と思っている選手。まぁ、そう思うのは自由なのだが、見る人があっての「プロ」サッカー選手なのだから、仮にそう思ってもそんなことを見るものに感じさせるようではだめなのだ。 具体的な選手の話。私が見た中で、愛を強く感じた、両思いだと信じられた選手は当然たくさんいる。 例えばウィル。彼は本当に札幌を気に入ってくれていたのではないかと思う。伝説のJR事件(私はその場にいたわけではない)も、サポーターとしては無上の喜びというものだ。 今野。Jから声がかからず、ソニー仙台に内定していたところを岡田監督に拾われ、1年目から抜擢された。何度も悔し涙を見せた彼の姿は忘れない。コンササポとして、今野は札幌が育てたと自信を持って言えるし、彼も今でも、自分の基礎を築いた札幌のことを思ってくれているのではないかと私は勝手に思いこんでいる。 優津樹。彼は川崎から2年間レンタルだったが、自分のHPで「札幌に残りたい」と書いた。残念ながらクラブ間の話し合いの結果、レンタル元の川崎に戻っていった。こんなに残念な思いはない。札幌でプレーしたいと思う選手にこそ居てもらいたいと切に思う。 野々村。まだ若く、現役の道もあったかと思うが、コンサドーレでの引退を決意し、コンサドーレOBとして、コンサドーレスタッフとして現在活躍している。 逆に、片思い感が強かったのは山瀬。高卒加入当初から「北海道出身だからと言ってコンサドーレにこだわっているわけではない」「(海外を含めて)高いレベルでプレーしたい」と言っていた。もちろん、純粋にサッカー選手としての向上心がそう言わせていたのだと思うが、なんと愛のない発言をすることよ。どんなに応援してもいずれ出て行っちゃうんだろうなぁ、と悲しい思いをしたものだ。 両思い幻想をすることこそがサポーターの無上の喜び。そして、その両思い幻想を与えるのがプロ選手の仕事なのである。 道産子の話はどうなったかというと、要するに、チーム愛を感じさせてくれるのは道産子に限らないし、道産子だからと言ってチーム愛を持つかといえばそうとは言えない、ということだ。ただ、地元選手には他の地域から来た選手よりも郷土愛、その延長上のチーム愛を持ちやすいという多少の期待があるのは確かだ。 地域密着、地域に根ざす、というのなら、道産子選手中心にチームを構成するというのも一つのベクトルだが、私はもう一つのベクトルを大切にしたい。そのベクトルとは、外から来た人が北海道、札幌に愛着を持ってくれるということ。「札幌に来て良かった」と思ってもらうこと。平川氏は在籍期間が短かったにもかかわらず、引退後札幌に定着し、コンサドーレの解説者となる。河合氏は、いったんは札幌を去った後大分に移籍しているのに現在札幌でやはり解説者となる。こういう人をどんどん作っていきたい。コンサドーレ札幌はそういう存在でありたい。札幌に来た人が「第二の故郷」と思える、そんなところでありたい。先天性の道産子もいいけど、後天性の道産子をたくさん生み出そうではないか。それが道産子の誇りとなるはずだと私は思っている。
2006年04月11日
先日のザスパ草津戦は平日ナイトゲームだった。以前、平日ナイトゲームは観客が少ないというのは思いこみだと書いたが、今回の草津戦は12,654人。 ちなみに、他会場はどうだったかというと、 J2 鳴門 徳島-湘南 2,163人 柏 柏-愛媛 4,464人 笠松 水戸-東京V 1,686人 山形 山形-神戸 2,401人 仙台 仙台-鳥栖 11,431人 ナビスコ ヤマハ 磐田-大宮 6,956人 そうです、札幌ドームは先週水曜日の観客動員堂々の第一位であります。 素晴らしい! さて、それでもこれで良しとせずに、やはり平日ナイトゲームで集客する方法を考えてみる。 普通に考えれば、平日なのだから、試合観戦に来るのは仕事帰りの人が多いだろう。ならばスーツを着ている人を対象としたスーツDAYというのはどうか。スーツを着ている人はチケットを割引するとか、赤黒ビブスをプレゼント(レンタル)するとか。仕事でキックオフには間に合わない、という人が途中からでも見に行きたいと思うような何かがあればいいわけで、その何かが見つかれば良いのだが。
ご迷惑をおかけするかもしれないのでここで臨時の追記(15:38) ほっと12お知らせ ZONE西岡店出店中止のお知らせ
2006年04月10日
みちのく食品さんで今度は赤黒カレーなるものを計画している。 そのパッケージの秘密が紹介されているが、その中でこんなことが書かれている。 そもそも「赤黒カレー」は、まだスタジアムでコンサドーレの試合を見た事がない一般の人に対してホームゲームの雰囲気が伝わるようなデザインにして、新たな集客に繋がるPR効果を狙った商品にしたいと思っていました。 社内の意見でも「ユニフォーム」案はマニアック、「厚別競技場ゴール裏」案が無難という事になった(後略) 私にも、この部分は感じ入るところがある。顧客対象をサポーターに絞らずに間口を広げて、結果としてそれがコンサドーレへの関心を広げていくというのは一つの理想だ。 ほっと12ももちろんサポーター専用のたこ焼き屋ではない。試合の時の営業ではコンサドーレのフラッグも出して完全コンサドーレモードの設営をするのだが、普段スーパーなどで営業している時は、そこまではしない。普段からコンサ関連の小物を車に用意はしている。コンササポの方は100m先からでも、コンサドーレ仕様のものを見つけるというコンサ視力をもっているが、コンサドーレに興味のない人は車に近づかなければわからない。ここがポイント。コンサドーレに関係なく、単にたこ焼きを買ってくれた人の中に少しずつコンサドーレを刷り込んでいく。そして「あ、コンサドーレだ」とか「おじさん、コンサドーレ好きなの?」とか反応してくれる人が少しでも増えれば嬉しい。地味で気長な話だが、これからも車一台でできることをできる範囲でしていきたいと思う。
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