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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。
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2008年12月18日
21世紀最大の天体ショー・・・それは2009/7/22の皆既日食。
皆既日食継続時間が21世紀最大。
それが鹿児島県トカラ列島で観測できる。
どうせ当たらないだろうと思って申し込んだ日食観測ツアーが当たっちゃった!!
一生のうちで1回だけでいいから皆既日食が見たいと思っていたので、ついに念願がかなうことに。
でも、晴れてなければ観測できないのでまったくの無駄になってしまう。
台風シーズンに入る頃だし、心配だ・・・
2008年12月17日
今回のファイナル、なんだかいろいろ納得のいかない、もやっとした気分だ。 ・ジャッジの採点 フィギュアスケートというのは採点競技である。不正ジャッジ問題の後、現在の採点方式になったのだが、結局細分化しようと人間の主観で点数が付くことに変わりはない。だからあまり細かなことに文句を言っても仕方がないとは思うのだが・・・。キム・ヨナには加点が付きすぎじゃないのかという疑問の声は以前からあり、今回も地元開催ということで、ある程度加点が付くことは予想していたが、ショートではルッツでパンクしたのに浅田真央を押さえてトップというのはさすがにあまりにも酷いのではないか・・・。こんな調子でフリーも採点されたらもはや真央に勝ち目なんて無いんじゃないかと心配したが、真央は見事にトリプルアクセル2回決めて優勝。演技の出来から考えても真央の優勝には胸をなで下ろす思いであった。それよりも、安藤美姫、中野友加里の二人の点数があまりに低くて驚いた。3位コストナー、4位ロシェットにはジャンプのダウングレード判定が一つもないのに、安藤と中野はダウングレードの嵐。回転不足かどうかというのは結構微妙な判定なのだが、ダウングレードと認定されてしまうと、基礎点を下げられたうえにGOEでも減点されるという、二重減点になってしまい致命的である。ジャッジの公正さの他に、この二重減点システムという今の採点方式の問題点も浮き彫りになった。安藤美姫は今回ついに4回転サルコウに挑戦。残念ながらわずかに回転不足となったが、転倒もなく見事に着氷している。しかし、回転不足でダウングレードされ基礎点が4.5。そこから「不完全なジャンプ」ということでGOE減点が-1.6。結局安藤は4回転サルコウという大技に挑戦し、着氷したのに得点はわずか2.9なのだ。無難に3回転だったら基礎点4.5なのに。しかし、見ているものにとってはあれが3回転サルコウよりも価値が低いというのは理解しがたいのではないか。ジャッジの不自然さもさることながら二重減点という現行システムは見ているものの印象と採点結果に結構大きなギャップができるように思う。 ・韓国の観客のマナー 韓国はこれまで世界的なフィギュアスケート選手はいなかったし、国際的な大会を開催することもあまりなかった。だから韓国にはあまりフィギュアスケートを観戦するという文化が熟成されていない。近年キム・ヨナの登場で一気に人気に火がついた韓国のファンの歓声はまるでアイドルのコンサート会場のようだった。演技中、技が一つ決まるたびに大音量の黄色い歓声が鳴り響く。正直演技の妨げになっている。また、演技終了後に投げ込まれる縫いぐるみ等のプレゼントの量が尋常ではない。これもまた片づけなどの手間が大変で競技の進行の妨げである。ショートプログラムの時があまりにも酷かったので、フリーの時にはマナーに対する注意書きのペーパーが配られたようで、フリーの時には改善されたようではあったが。 あと、韓国のファンがヨナびいきなのは当たり前なのだが、だからといってあまりにも真央を敵視しすぎなのが寂しい。拍手もパラパラだし、EXではアンコールもされなかったという。優勝者のEXでは(お義理でも)アンコールをするというのがフィギュアスケートファンのマナーだと思う。ただ、今回韓国の観客については「マナーが悪い」というよりは「マナーをよくわかっていない」ための結果だと思うので、今後は改善されるものだと願いたい。 ・テレビ朝日の放送 テレビ局の編集とかに対して私はわりと寛容な方だと思っているのだが、今回のテレビ朝日の放送にはかなり不満がある。細かい不満はいろいろあるが、最大の不満は男子ショートのベルネルとウィアーの演技を放送しなかったことだ。それまでの各シリーズは多少仕方ない面もあるとは思うものの、ファイナルは全員放送すべき。それをしないテレビ朝日は大会に対するリスペクトが欠けている。前日の女子のリプレイ流す時間があるならばその二人の演技を放送する時間があったはずで、テレビ朝日は自らの放送で大会の権威を貶めていると思う。来年以降もグランプリシリーズの放送を継続するならば、選手や大会をリスペクトした放送になることを期待したい。 不平不満はここまで。 ・大会の結果 男子は私の予想と全く逆の結果で、自分の見る目のなさにあきれている。2位の小塚はいよいよ世界のトップクラスの仲間入りをした。これからは周囲の見る目も評価も変わってくる。次の世界選手権では「五輪の枠取り」の期待もかかるのでこれからが大変である。 女子は中野5位、安藤6位というのがちょっと残念。ただ、今回日本選手は皆自分の課題に向き合ってチャレンジした結果なので、今後には繋がると思う。 ジュニアグランプリの方では女子2位が藤沢亮子(13)、4位に村上佳菜子(14)。ポスト真央の世代でなかなか有力選手が登場していないのだが結構この世代には期待できそうなので今後も少しだけ注目してみたい
2008年12月16日
ユースのGK曳地裕哉のトップチーム昇格とMF古田寛幸のトップチーム登録が発表された。 古田は現在高校2年生。飛び級となるわけで、コンサドーレとしては画期的な出来事だ。これが良い前例として今後の育成に弾みがつくことを願っている。 ところで素朴な疑問なのだが、通信制の高校に転校してトップチームの練習に参加するのであればプロ契約で良かったのではないかなぁと思うんだけど。ユースの試合にも出るってことなんだろうか。
2008年12月15日
12月中旬、今はカレンダー商戦まっただ中だ。カレンダーは一度貼られると1年間その場所をキープできるという、非常に広告効果の高いツールだと思う。 しかし、コンサドーレに限らずJリーグクラブはこの分野が非常に弱い。12月の時点ではまだ来期のチーム構成が定まっていないケースがほとんどなのでどうにもカレンダーを作りづらいのである。これは非常にもったいないことだと思う。 この点においてだけは「秋春制」の方が利点があるといえるかもしれない。ただ、その場合、一年の後半はメンバーが変わってしまう可能性があるのだが・・・ こういうときに便利なのはマスコット。ドーレくんなら移籍の心配もなく安心してカレンダーを作れます。夏場にはドーレくんの水着ショットなんかもあったりして(笑)
2008年12月14日
5.チーム力の強化、活動方針 強化計画12ページに各段階の具体的な取り組み、編成が表にまとめられている。 私は2008年はステップ5に挑戦した年だったのではないかと思っている。今年残留できればステップ5に大きく前進する、といったイメージだ。具体的に数字でステップ5と2008予算を比較してみる。 Aがステップ5、Bが2008予算。単位は百万円 A B 入場料 570 680 広告料 580 625 販売 100 125 その他 350 365 ------------ 1,600 1,795 トップ人件費 800 755 トップ管理 220 173 ユース 150 151 興行 355 497 一般管理 195 208 ------------ 1,720 1,784 営業収支 -120 11 営業外収入 280 102 営業外支出 11 13 営業外収支 269 89 経常損益 149 100 トップ人件費が2008年予算で755というのはステップ5の800にごく近いことからも、2008はステップ5に挑戦したと考えられる。ちなみにステップ4のトップ人件費は550。 ステップ5をよく見ると営業収支は-120、そして営業外収支が280もある。つまりもともと五段階計画はステップ5を達成したとしても、道からも市からも補助金をもらい続ける計画であり、営業収支がマイナスの赤字体質から脱却できない計画なのである。しかし実際は道からの補助金はなくなり、市からの補助金も順次減額の上撤廃の予定。2008予算では営業外収入が減った分、入場料、広告料の収入をステップ5よりも強気で予算を組まざるを得なかったのである。 そして今期、コンサドーレはブッチ切りの最下位で降格を決めてしまった。755のトップ人件費でこの有様なのだから、ステップ5の800でJ1定着なんて無理である。つまり、もともと五段階計画はステップ5に到達してもJ1定着できない計画だということが証明されたといえる。 ここまで見てきて言えることは、この計画が作られた当時とは既に前提が相当変わってしまっているということ、そしてこの計画ではJ1定着するためには不足だということである。いつまでも2003年当時に作った計画に固執するのではなく前提を見直して計画を作り直すべきだ、と私は考える。 具体的に変化した前提 ・減増資による財務状況の変化 ・補助金削減、撤廃 ・トップ人件費8億ではJ1定着できないという事実 私はこの計画が破綻したとか失敗したとか言いたいわけではない。むしろポジティブな表現を使うならコンサドーレ強化計画は「歴史的役割を終えた」と言いたい。この5年間、一応五段階計画が錦の御旗としてボロボロになりながらもコンサドーレを支えてきたという側面はあったと思う。でも、もう前提が全然違っちゃっているのだから、その歴史的役割は終了したのだ。お疲れ様、五段階計画。 しかし、そうはいっても、既に2009の経営計画の中に計画の継続が明記されているわけで、今からそれを無かったことにするというのでは朝令暮改というものである。現実的な対応としては2009年1月に発表されるという中期経営計画2009-2011の中で、強化計画について状況変化に則したマイナーチェンジ版を発表するという形がベターではないかと思っている。もっとも、計画を状況変化に合わせて作りかえていくことは随時行うべき事なので、別に1月でなくてもいつでもいいとは思う。いつまでも元の計画に固執していると、どんどん現実との乖離が進んでしまい、いいことはなにもないと思うので、この五段階計画についてHFCには柔軟な対応をしてほしいと私は願っている。 (了)
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